「ブースカ!ブースカ!!」~おすすめ平成ドラマ~

1999年~2000年にかけて毎週土曜日朝7:30(テレビ東京)から放送されていた「ブースカ!ブースカ!!」(全38話)。

1960年代後半に放送されていた「怪獣ブースカ」の平成版ですが、70年代に子ども時代を過ごした方は思わずニヤッとしてしまう面白い作品です。

私は昭和40年代生まれですが、たまたまテレビで「ブースカ!ブースカ!!」を見て、「バラサ バラサ」等の不思議な言葉を口にするかわいいブースカと道徳的内容、そしてくだらないギャグにハマってしまい、それから毎週楽しみに見ていました。

「ブースカ!ブースカ!!」を見ていたら、1970年代に見ていた番組をあれこれ思い出しました…

スポンサーリンク

大人も楽しめる「ブースカ!ブースカ!!」

内容は、発明家の息子で父親より優秀な発明をする屯田雄作がブースカを作り出し、ブースカと屯田雄作の友達を中心に、色々な騒動に巻き込まれていくというもの。

「キャラのかわいい子ども番組でしょ?」と思うかもしれませんが、侮ってはいけません!

このギャグセンスと物語の内容は、70年代のテレビっ子ならきっとピンとくると思います。

優しい物語とギャグ

私はこの作品を見ながら、子どもの頃に見た何かの番組に似ているなと思っていました。

それで思い出したのが「ケンちゃん」シリーズと「5年3組魔法組」。

子ども達が子どもならではの発想で日常で起こる問題を解決するというヤツです。

道具を使うという点では「5年3組魔法組」、道徳的なストーリーという点では「ケンちゃん」シリーズ、そして共通しているのは子ども達の見事な演技。

ギャグ中心の回もありますが、必ずブースカや子ども達の優しさ・温かさがストーリーに組み込まれています。

そして、「ブースカ!ブースカ!!」には、「時間ですよ!」や「ムー(一族)」等の昭和の人気ドラマに見られたテンポの良いギャグやボケがほぼ毎回のように散りばめられています。

子役のベッキーも出演

80年代に青春ド真ん中だった方は、出演者にも注目!

屯田雄作の母役は、角川映画のヒロインに起用された渡辺典子さん。屯田雄作の住む夢町の治安を守る泡手刑事役は、映画版「家族ゲーム」やドラマ「青い瞳の聖ライフ」「ヤヌスの鏡」に出演していた宮川一朗太さん。

雄作らの通う小学校の小町先生役は斉藤りささんで、「この人どこかで見たことあるな」と思って考えていたところ、思い出しました!当時よく見ていた深夜番組「ギルガメッシュないと」に出ていたセクシーな衣装を着てた人。あと、大好きで今でもよく見る「古畑任三郎」で落語家の話(市川染五郎)の時のホステス役もやっていました。

1回限りですが、第12話の「冬の国ものがたり」に当時15歳ぐらいだったベッキーさんも出演していました。

ベッキーさんがメジャーになってきた時、「この子もどこかで見たことあるな」思い、思い出したのがこの「ブースカ!ブースカ!!」で、ちょうどDVDを持っていたので確認したところ、やはりベッキーさんでした。

ただ、当時のクレジット(芸名)が、レベッカ・レイボーンとなっていたため、しばらくは分かりませんでした。この第12話は、屯田雄作とその友達が公園で遊んでいるとき、雪のような色白の少女ルルが突然現れ、屯田雄作の友達のおさむがルルに恋してしまうがルルは…というちょっと切ないお話です。

あと、密かに注目していたのは喫茶店のウェートレス「アコ」ちゃん(村田洋子さん)。

胸元まで切れ込んだピンクのミニスカワンピースを着たこの子のせいで、道徳的番組の中にまた違った楽しみを見つけてしまいました(*^▽^*)

まとめ

昭和のテレビドラマを見てきた世代の方ならきっと「ブースカ!ブースカ!!」の面白さが分かると思います。

なんか最近面白いテレビがないな~と思っている方は、是非「ブースカ ブースカ」をご覧になってみてください。

ちなみに主題歌(OP&ED)は、エヴァの綾波等でおなじみの声優アーティスト 林原めぐみさんが歌っています🎶

関連事項

私の集めていた昭和のシール

懐かしTV&レトログッズ記事一覧

ブログトップページ

Amazon.co.jpで商品情報をチェック
ブースカ!ブースカ!! TV series 1 [DVD]
  • バンダイビジュアル
  • 価格   ¥ 4,180
  • 販売者 Amazon.co.jp
クリックして今すぐチェック
この記事をお届けした
My life , My 80'sの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする