おすすめ?SCORPIONS(スコーピオンズ) BEST 20

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今回は、スコーピオンズの素晴らしい楽曲の数々を個人的な思い入れを交えながらランキング形式で紹介してみたいと思います。

個人的に好きな楽曲を並べただけなので、皆さんにおすすめ出来るかどうかは分かりませんが、「自分の好きな曲と違う!」「自分も同じ曲が好き!」などつぶやきながら、暇つぶしとして読んでみてください。

スコーピオンズ歴が浅い方は、知らない曲がありましたら、是非聴いてみてください。

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SCORPIONS BEST 20(20位~11位)

一応順位を付けていますが、あまり意味はありません。

表記は、順位、曲名、(アルバム名)の順で記載します。

20位 We Let It Rock… You Let It Roll (Savage Amusement)

私がスコーピオンズを聴き始めた頃、ウリ・ジョン・ロート(以下、ウリ)のギタープレイが好きだったため、ウリが脱退した後のスコーピオンズには、全く興味がありませんでした。

特に、この「Savage Amusement」というアルバムは、私が当時好きではなかったアメリカンロックの感じがプンプンしていて、全く眼中にありませんでした。

しかし、スコーピオンズのライブを見に行き、スコーピオンズの魅力に取りつかれてからは、スコーピオンズの全てのアルバムを聴くようになりました。

さて、この「We Let It Rock… You Let It Roll」という曲は、アルバム「Savage Amusement」の中で、唯一スピード感のある曲です。

それだけに、この曲はアルバム「Savage Amusement」の中で際立っていて、よくこの曲を聴いていました。

イントロや”We come to you through a storm of lightning”という歌詞の直後のギターがカッコ良くて好きな曲です。

19位 The Sails Of Charon(Taken By Force)

ハードロックを聴き始めた頃、イングヴェイマルムスティーンのクラシカルなギターフレーズやリッチーブラックモアの怪しげなギターフレーズが大好きでした。

初めて、この「The Sails Of Charon」を聴いた時、レインボーの「GATES OF BABYLON」のような雰囲気を感じて、アルバム「Taken By Force」の中では、この曲ばかりリピートして聴いていました。

私はギターをやっていたので、この曲をコピーしてみましたが、イントロのギターのカッティングのニュアンスを出すことが非常に困難でした。

ウリがカッティングする際の「カキッ」とでも表現すればよいのでしょうか、その部分の雰囲気をうまく再現できませんでした。

クリーンな音で奏でるスピーディーでクラシカルなフレーズに一聴の価値がある曲です。

18位 Media Overkill(Savage Amusement)

正直、同アルバム収録曲の「Don’t Stop At The Top」と迷いましたが、こっちの曲の方がよく聞くかな~という感じで、この曲を選びました。

ミドルテンポのどっしりとしたリズムと「OVER AND OVER AND OVER」というフレーズが気持ち良くて好きな曲です。

17位 Holiday(Lovedrive)

先程、スコーピオンズが好きになった頃、ウリのいるスコーピオンズにしか興味がなかったと書きましたが、それ以後のアルバムでも、バラード曲はいい曲があるなと思っていました。

歌メロも良いのですが、アコースティックギターのアルペジオに強く心魅かれました。

16位 They Need A Million(Fly To The Rainbow)

私が初めて聴いたスコーピオンズのアルバムは、たぶん、この「Fly To The Rainbow」だったと思います。

1曲目から聴いていき、この曲に耳を奪われました。

私はクラシックギターを習っていたので、クラシックギターのきれいな旋律のイントロが気に入りました。

曲調もスパニッシュ風で、カッコよく、この曲を当時のハードロックプレイリストに入れて、よく聴いていました。

オブリガードで入るクラウス・マイネの「ア~ア~」というフレーズも妙に心地よいです。

15位 Restless Nights(Crazy World)

私がハードロックを好きになった頃、毎週土曜日の深夜に「伊藤政則のPOWER ROCK TODAY」を聴いていました。

この番組で、スコーピオンズのNEW ALBUM「Crazy World」が紹介され、確か最初にかかった曲が、この「Restless Nights」だったと思います。

ウリのスコーピオンズしか興味のない私でしたが、この曲を聴いて、怪しげなイントロとミドルテンポのどっしりとした曲調が大変気に入りました。

それまで、ハードロックはギターのソロを中心に聴いていて、ギターソロはいいけど、歌メロはいまいち!という曲も多かったのですが、スコーピオンズのこのアルバムを聴いてみて、初めてと言っていいほど、曲全体に興味を持ち、曲全体としての良さを感じることが出来るようになりました。

この「Crazy World」がきっかけで、スコーピオンズのライブに行き、今まで感じた事のない最高のハードロックバンドのライブを見ることが出来ました。

14位 Crazy World(Crazy World)

15位と同じアルバムですが、このアルバムには好きな曲が多く、スコーピオンズのアルバムの中で一番好きなアルバムです。

アルバムタイトル曲である「Crazy World」は、ミドルテンポのノリの良い曲で、ギターリフとシンクロした重いリズム、シャウト気味に歌うクラウス・マイネのカッコよさ、最後もフェイドアウトではなく、ビシッと終わる部分もロックの爽快感を感じます。

13位 We Built This House(Return to Foarever)

スコーピオンズの最新アルバムに収録されている曲です。

スコーピオンズ大好きな私でしたが、このアルバムが出る前の数枚のアルバムは、あまり聴いていませんでした。

それらのアルバムは、スコーピオンズらしい曲が詰まったアルバムでしたが、過去のアルバムに比べると、今一つ曲にインパクトが感じられず、さらっと聴いておしまいという感じでした。

なので、正直なところ、この最新アルバムにもあまり期待していませんでしたが、聴いてみて、物凄く気に入りました。

実験的要素は全くなく、ストレートなロックアルバムです。

特に、どの曲のどの部分が良いといった感じではなく、アルバムを通して聴いてみて、素直にロックっていいな~と感じてしまいます。

サウンドは重く、クラウス・マイネは自然に湧き出てきたメロディーを歌い、まさにスコーピオンズの集大成的なアルバムで、特に、この「We Built This House」は、「Rock You Like A Hurricane」の最終形態のような、キャッチーでカッコいい曲です。

12位 Loving You Sunday Morning(Lovedrive)

ウリのクラシカルなフレーズが大好きな私でしたが、一応、その後のアルバムも聴いてみるか、マイケルシェンカー参加しているみたいだし…という感じで聴いたアルバムが、この「Lovedrive」でした。

「Loving You Sunday Morning」は、このアルバムの1曲目です。

ミドルテンポの小気味いいギターリフで始まる曲ですが、なんとなく垢抜けないロックという感じがする曲です。

この「垢抜けない」という感じが好きで、特に、間奏前のクラウス・マイネの「Uh,Ah~」という所が、私的にはツボです!

11位 Still Loving You(Love At First Sting)

ウリが抜けた後のスコーピオンズの曲で、一番好きだった曲が、この「Still Loving You」というバラードでした。

メロディーが良いのは言うまでもありませんが、クラウス・マイネの歌い方が絶妙で、バラードを歌わせたら、この人!!と言うほど、エモーショナルに歌いあげます。

スコーピオンズのバラードは、大体静かに始まって、途中からメロディーを強烈に印象付けるような激しいバンドサウンドに変わります。

「なんで”Still Loving You”が11位なの!?」と思われる方も多いと思いますが、私はスコーピオンズのバラードが大好きで、曲を選んでいたら、この手の曲がたくさん上位を占めていってしまったので、往年の名曲「Still Loving You」は、あえてランクを下げました。

こういったパワーバラードの曲は、アルバムを追うごとに、ますます洗練され、私の中では「Still Loving You」を超える名曲がたくさん出てきてしまいました。

10位 Hit Between The Eyes(Crazy World)

この「Hit Between The Eyes」は、アルバム「Crazy World」の中で、一番スピード感のある曲です。

スコーピオンズの曲には、バラード、ミドルテンポのどっしりとした曲、スピード感のある曲と大別されますが、私はスピード感のある曲の中で、この「Hit Between The Eyes」が一番好きです。

スピードと重さを兼ね備えたヘビーロックンロールは、ベッドバンキングせずにはいられません。

9位 We’ll Burn The Sky(Taken By Force)

11位にランクインした「Still Loving You」のところでも書きましたが、スコーピオンズのバラードは、いわゆるパワーバラードで、静かに始まり、徐々にハードになっていきます。

こういったパワーバラードの原点は、「In Trance」と、この「We’ll Burn The Sky」辺りだと思います。

この頃のスコーピオンズのメロディーは、クサメロも多くあり、サビのクラウス・マイネが歌う「Ah~Ah~」というメロディーは、少し演歌チックにも聴こえます。

この曲が日本で人気があるのは、こういった日本人の琴線に触れるメロディーが随所にみられるからかもしれません。

8位 Lorelei(Sting In The Tail)

非常にメロディーが美しく、そして悲し気なバラードです。

何か壮大な映画のエンディング曲として流れてもおかしくない、そんな雰囲気を感じます。

スコーピオンズのメロディーは非常に美しいものが多いので、アンプラグドのライブがウケるのも頷けます。

7位 Going Out With A Bang(Return to Forever)

最新アルバムのオープニングを飾る曲です。本当に素晴らしい曲を1曲目に持ってきたな~と思います。

昨年の10月8日、私は、ZEPP ダイバーシティ東京で行われたスコーピオンズの単独公演を見に行きました。その時のオープニング曲が、この「Going Out With A Bang」でした。

重さと軽快さ、そしてフックのあるサビを持つ最強のハードロックンロールで、ライブがこの曲で幕を開けた時、心に溜まった鬱憤が一気に吐き出て、爽快気分でした!

6位 This Is My Song(Fly To The Rainbow)

初期のスコーピオンズでは、ウリのクラシカルで高速なフレーズが好きでしたが、この曲には、そういったギターフレーズは入っていません。

しかし、この曲のツインギターのハーモニーとドラムの跳ねるリズムが心地よく、かつ、歌メロも単純ではありますが、キャッチーで、曲全体としての強いインパクトを受けました。

5位 Steamrock Fever(Taken By Force)

この曲も6位の「This Is My Song」と同様に、ウリの高速ギターフレーズは入っていませんが、私の大好きな曲です。

単純なギターリフですが、重く半音ずつ上下するその怪しげなフレーズと、クラウス・マイネの怪しげな歌メロ、そして、2分3連のようにも感じるドラムのリズムパターンが、私の心をつかんで離しませんでした。

私がギター小僧だった頃は、アルバム「Taken By Force」の中で、「We’ll Burn The Sky」や「The Sails Of Charon」が一番好きでしたが、ギター以外の部分もきちんと聴くようになってからは、この「Steamrock Fever」が一番好きです。

4位 Is Anybody There?(Lovedrive)

チャカポコといったレゲエのようなリズムに切れの良いギターカッティング、それにクラウス・マイネのメロでアスな歌メロが乗る曲は、スコーピオンズの曲の中で一番インパクトがあります。

この曲の邦題は「瞑想のレゲエ」となっており、その邦題だけでもインパクトがありますね。

あと、「Holiday」もそうですが、この曲はイヤホンやヘッドホンで聴くと、音の分離の良さや音の立体感を感じることができ、こういった録音状態の良さも私の中でランクを上げている一因です。

3位 Humanity(Humanity – Hour I)

再びパワーバラードの登場です。スコーピオンズの曲には、こういった秀逸なバラードが多く、アルバムをリリースするごとに、そのクオリティーは上がり、私の大好きだった「Still Loving You」はランクを落としました。

この「Humanity」は、「Still Loving You」よりもバラードとヘビネスが半々な感じで、ハードロック特有の攻撃的な雰囲気すら感じ取れます。

強く美しい…そんな感じが私がこの曲を好きな理由です。

2位 Maybe I Maybe You(Unbreakable)

「また!?」と思われるかもしれませんが、美メロバラードを2位に持ってきました。

ピアノのアルペジオと共に、クラウス・マイネの情感たっぷりの美しいメロディーが曲全編を覆いつくしています。

私は、この「Maybe I Maybe You」がスコーピオンズの曲の中で、一番美メロだと思っています。

クラウス・マイネの感情の込めようも半端なく、一番メロディーを歌いあげているように思えます。

もしかすると、この静かな曲調のまま終わってしまうのではないか…と感じるぐらい曲はゆったりと流れていきますが、最後の方で、やはりヘビーになります。

この時、どっしりしたドラムのリズムの中に、一瞬だけリズムが跳ねるところがあり、このマニアックな部分が、「いいセンスしてるな~」と、いつも思ってしまいます。

1位 Where The River Flows(Pure Instinct)

スコーピオンズ全曲の中で、この曲が一番!という方は、あまりいないと思いますが、私の中では、この「Where The River Flows」が一番です。

この曲は、マイナー(悲し気な)とメジャー(明るい)が混ざったようなメロディーで、他に似たような曲はありません。

私はスコーピオンズの悲しくも美しいメロディーと、攻撃的で時には怪しげなメロディーが大好きですが、この曲には、そのどちらも入っています。

どっしりとしていながらも軽快さを感じるリズム、小気味よいベースライン、そして、曲の終わり辺りのクラウス・マイネの歌う怪しげなメロディー。

この曲に私の好きなスコーピオンズが全て詰まっています。

まとめ

他にも「Rock You Like A Hurricane」「Dynamite」「Black out」「In Trance」等も入れたかったのですが、メジャーすぎる&聴きすぎたというひねくれ根性から入れませんでした(;^ω^)

SCORPIONSは本当にメロディーセンスが良くて、どの曲を聴いてもいい曲だな~と思ってしまいます。

SCORPIONSの楽曲は死ぬまで聴き続けます。

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SCORPIONS 2016 ダイバーシティ東京 ライブレポート

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