2017 大ラジカセ展(西武 渋谷店)に行ってきました!

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昨年(2016年)も開催された「大ラジカセ展」ですが、今年は東京の西武渋谷店にて開催されています。

近年、レコード人気の再燃、ソニーのレコードプレス再開等、昭和のアナログがブームになってきていますが、当時、より音楽を身近なものにしてくれたのはラジカセでした。

今回、この「大ラジカセ展」に行ってきましたので、どんな感じだったのか書いてみたいと思います。

なお、開催期間は、8月2日(水)~8月14日(月)までなので、興味があったら是非行ってみてください。

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昭和の中心にラジオとカセットが君臨

大ラジカセ展に行くまでは、ただラジカセが展示してあるだけだから、すぐ見終わっちゃうかなと思っていましたが、実際に行ってみたら、1か所で長時間立ち止まっていたり、会場内を2周ぐらいしたりで、入場から退場まで、約1時間ほど時間が経っていました。

大まかな展示内容は、ラジカセ本体の展示、カセット関係の展示、ラジオ局関係の展示、1968年代当時の男子・1980年代当時女子の部屋の再現といった感じです。

退場すると、関連グッズ売り場に出ます。

では、順を追って、見て行きたいと思います。

入場口付近

入場チケットは、通常タイプとカセットテープ付きチケットの2種類があります。

カセットにはどんな曲が収録されているのか見させてもらいました。

懐かしい曲が満載でしたが、今一つピンと来なかったので、私は通常のチケットを購入しました。

入場すると、AIWAのTPR-101というラジカセにご対面します。

このラジカセは、1968年に発売された普及機で、ラジオをカセットに録音できるという画期的な機能を搭載していました。

側面には各種入力端子があり、私は当時、これらの意味が分からず、とりあえず、全ての端子にジャックを挿しまくっていたことを思い出しました。

次に目に入るのが、チラシに写っているラジカセロボ(?)です。

本物のラジカセで組み立てられていて、指がカセットテープというかわいらしい造形です。

ラジカセ展示ブース

メイン会場に入ると、壁一面にラジカセがズラッと並んでいます。

緑の壁にはスタンダード、ピンクの壁には女性にターゲットを絞ったラジカセが展示してあります。

さらに奥に進むと、大型のラジカセや、キーボードやテレビの付いたラジカセも展示してあります。

ラジカセのパンフレットも展示されており、荻野目慶子さん、石原真理子さん、八木さおりさんなどが表紙を飾っていました。

カセット展示ブース

カセットテープで覆いつくされた柱の奥には、カセットアートコーナーがあります。

ラジオ局関係の展示

ここには、カセットとは切り離せないラジオ関連資料や、記念撮影のできるDJコーナーがあります。

関連書籍として、タモリさんや川島なお美さんらの書籍が置いてありました。

当時の男子・女子の部屋 再現コーナー

最後のブースでは、「1968年男子の部屋」と「1980年代女子の部屋」が再現されています。

男子の部屋には、武骨なラジカセ、たばこメーカーのごみ箱、フォークギター、長嶋茂雄のポスター等が飾ってありました。

女子の部屋には、かわいらしいラジカセ、巾着袋、タッチのポスターなどが飾ってありました。

リアルタイムの方は、「そうそう、私の部屋もこんな感じだった!」と共感する部分が多いと思います。

ちなみに、女子の部屋に置いてあったスヌーピーの黄色いゴミ箱は、ちょっと絵柄が違いますが今でも我が家にあります。

グッズコーナー

退場口を出ると、グッズ売り場に出ます。

ここにはたくさんの関連グッズが売っていました。

特に、カセットの付いたイヤリングは、とてもかわいかったです。

まとめ

現代のスマートフォンで音楽を聴くスタイルに比べると、ラジカセは、面倒くさいし、カセットテープも含めて、場所を取ります。

ただ、カセットは、数あるカセットから目的のカセットを見つけるために、カセットレーベルを統一したり、レーベルの描き方を考えたりと、各人様々な工夫をしたものでした。

それゆえ、カセット世代の人は、音楽にまつわる思い出が脳裏に深く刻まれていると思います。

次回、こういった懐かしいアナログ再生機器の展示会があったら、また行ってみたいと思います。

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