料理の苦痛解消法とモチベーションの保ち方~調理鬱にならないために~

料理が辛くて鬱になりそう💦

そんな思いを抱えながら、毎日調理をしている方も少なくないと思います。

私は男性(パパ)ですが、共働きをしている家庭の事情から毎晩夕飯を作り、かれこれもう5年ぐらい経ちます。

初めのうちは楽しく出来ていた調理も、その期間が長くなるにつれてだんだん苦痛になり、夕飯作りを放棄したことなんて何度もあります。

今でも料理が苦痛に感じることがありますが、ある時期から考え方を変えることによって、以前よりは料理の苦痛から解放され、リラックスして夕飯作りをこなせるようになりました

この記事では、料理が苦痛、辛いと感じている方に向けて、私の経験に基づいて以下のようなことを書いてみました。

  • 料理の苦痛から解放される考え方
  • 毎日料理をするモチベーションの保ち方
  • 献立(メニュー)選びが楽になる方法

どれだけ料理が苦痛、辛いと感じている方の参考になるか分かりませんが、何らかのお役に立れば幸いです。

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料理の苦痛を解消する考え方・方法

料理が苦痛と感じる理由

料理が苦痛と感じるのは何故でしょうか?

  • 一生懸命作ったのに感謝されない
  • 感謝されるどころかマズイとか文句を言われる
  • レシピが思いつかない
  • 美味しいものが作れない

皆さん、色々な理由があると思いますが、私はこんなような理由からでした。

一生懸命に、時にはかなり時間をかけて作ったにも関わらず、「美味しい」の一言もないと何だかガッカリ💦

「美味しい」どころか「あんまり美味しくない」とか言われたり、無言のままに箸が進んでいない様子を見ると、気分はグッタリ💦

毎日の料理が当たり前に出て来るなんて思われるのは嫌ですが、美味しいの言葉が出てこないのは自分の勉強不足も多分にあります。

でも、結構美味しくできたのに家族が何にも言わないと、「美味しい?」なんて聞いて美味しいの強要をします(*´▽`*)ハハハ

料理が苦痛の理由の中で一番苦痛に感じるのは、毎日の献立(メニュー)を考えることで、以前は夕飯作りの時間が近づくにつれ、テンションが下がって行きました。

それでも料理を作り続ける理由

辛いと思っても毎日料理を作り続ける理由は色々あると思いますが、大体こんな感じではないでしょうか?

  • 自分で作った方が安いから
  • 栄養バランスの取れた食事を家族に提供したい
  • 料理を作らないと家族に文句を言われる

自炊したほうが安いのか?

これはケースバイケースです。

モノにもよりますが、食材はパッケージングされている量が多いほどお得。

でも、それを消費期限内に使えなかったらその分ムダになります。

特売を狙って買うというのも、余程ストイックな性格の人でないと毎日のように出来ません。

いつも買う食材って大体決まっていると思いますが、時期によってはお高いこともあるので、作る量や作るものによっては、総菜や冷凍食品を買った方が安いこともあります。

なので、安さを求めるなら、何でも一から作るという考えを捨てて、手抜きレシピも全然アリです。

栄養バランスの取れた食事って?

栄養士や料理の勉強をしている人でもない限り、自分で作れば自動的に栄養バランスの取れた料理が出来る訳ではありません。

きっと何となく、これがメインならこれを副菜にすれば栄養バランスが取れてるだろうなって感じで作っている方も多いのではないでしょうか?

その程度なら、むしろお弁当を買った方が色々なものが入っていて栄養バランスが取れていたりすることもあります。

仮に栄養バランスの偏っているお弁当でも、数日食べ続けたぐらいで急に体調不良になるなんてこともないので、疲れて調理できない時はお弁当でもOK!

料理を作らないと家族に文句を言われる

料理を含めて家事全般は対価なき仕事なんて言われますね。

特に料理は毎日のことなので、ハードワークです。

どんな仕事でも休みは大切。

職場でも家庭でも仕事を休むと文句を言う人はいますが、休暇は仕事をしている人の権利

権利なんだから、堂々と行使しましょう。

お小言が耳障りなら、強力なノイズキャンセリングイヤホン(ヘッドホン)でもして外音を遮断!

そして、好きなアーティストの音楽でも聴いてリラックスしてください。

料理の心理的苦痛を解消する方法

最近、ラグビーの「ONE TEAM」って言葉をよく聞きますね。

私は高校生の頃、スクール☆ウォーズというラグビーをテーマにした学園ドラマにハマっていましたが、ここでも「ONE FOR ALL,ALL FOR ONE」なんて言葉が使われていました。

お互いのために頑張って結束力を高めようってことですが、これは余程信頼関係がないと実現しえないこと。

もしあなたが、

家族のために頑張っているのに分かってもらえない💦

って思っているなら、きっと家族の方々も同じような気持ちでいるかもしれません。

そういった態度で相手に何かを期待しても、相手は変わりません。

相手の心を変えるには、まず自分から。

私はそう思って、相手に何かを期待することを止めました。

料理に関して言えば、家族のために作るという考えを止め、毎日自分のために作っていると考えることにしました

そして、自分の食べたいものを作る

こうすると作った料理に文句を言われても、

私の食べたいものを私好みの味付けで作ってるんだから、あんたに合う訳ないでしょー!!オーホホホ

って開き直れます。

どうしたら自分にとって、もっと美味しくバランスの取れた料理が出来るかな…

こう考えながら料理を作り続けていると、必然的に料理の腕前が上がって、いつの間にか自分以外の人にも美味しいと言ってもらえるような料理が出来るようになります

献立(メニュー)選びが楽になる方法とモチベーションの保ち方

献立(メニュー)選びが楽になる方法

料理の苦痛ランキングをとったら、きっと第1位は

毎日の献立を考えること

ではないでしょうか。

「今日の夕飯何食べたい?」って聞いて、「何でもいい」なんて言われた日にゃ、

全部人任せにしやがって!!!

とイライラするか気分がどんよりするか…ですね。

仕事や家事で一日中色々なことを考えて頭をを使っているだけに、夕飯の献立を考えるのはかなりのストレス。

苦痛を和らげる最善策は、

極力考えることを少なくすること

具体的にどうすればよいかと言うと、

  • レシピを視覚化する
  • 出来る料理をバリエーション化する
  • レシピ本を活用する

レシピを視覚化する

レシピを視覚化するとは、

  • 作った料理をスマホで撮る
  • これまで作った料理を一覧表にして見えるところに貼っておく

今日は何作ろう?昨日は何作ったかな?

献立を考える時に最近作った料理と被らないよう昨日、若しくは数日前に作ったものを考えると思います。

この考える部分を減らすためにおすすめなのは、毎回作った料理をスマホで撮ること。

写真を見れば過去に作った料理は一目瞭然なので、考えなくて済みます

冷蔵庫の食材を見ても何も思いつかない…

料理研究家ではないので、毎日新作料理を創造する必要はありません

これまで作った料理を自分の分かりやすいように一覧表にして、台所の見える位置に貼ってみてください。

例えば、

<メイン料理>

(豚肉)

  • 生姜焼き
  • 冷しゃぶ
  • ポークステーキ

(魚)

  • 塩焼き
  • ムニエル
  • かば焼き

<副菜>

  • サラダ(ツナ・ポテト・大根・ワカメ)
  • 肉じゃが
  • ほうれん草のお浸し

見て選択するだけなので、ゼロから考えるよりも幾分楽になります。

出来る料理をバリエーション化する

出来るレシピが少ない場合、まずは上記で書き出した料理をバリエーション化してみてください。

やみくもにレシピを考えるよりも効率的です。

同じ料理を作るにも、メインの味付けを塩、味噌、醤油、豆板醤といったように味付けを変えれば、それだけで新たな一品になります。

生姜焼きでも、豚肉と鶏肉では食感も違うので、同じ味付けでも食材を変えれば、これも新作。

揚げ物は、片栗粉を小麦粉に変える、両方を混ぜるなど、どこのレシピにも書いてなかったとしても、色々実験してみると意外に自分好みのものが出来たりもします。

こういった感じで、自分の出来る料理にちょっと変化を加えながらルーティーンし、自分が飽きて、かつ気分の余裕がある時に新しい料理を探せばいいです。

レシピ本を活用する

今はわざわざ本を買わなくても、スマホでググればたくさんのレシピが出てきます。

でも、ネットのレシピはとっても便利な反面、かえってストレスにもなります

なんでかというと、

  • ヒットするレシピが多すぎてどれを作ったらいいのか迷う
  • 必要な材料や調理工程を確認するために何度も画面をスクロールしなければならない

選択肢が多すぎるとどれを作ったらいいのか決めるのに時間がかかります。

それと、スマホの小さい文字を凝視して頻繁に上下スクロールするのも、目、首、肩、腕に負担がかかります。

これも料理が苦痛になる原因の一つ。

なので、レシピを探す時は、ちょっとスマホから離れて本も活用してみてください

本だと一つのレシピは大体1ページに書いてあるので見やすいし、その前後に書いてある別のレシピも自然と目に入るので、料理のバリエーションを広げるヒントにもなります。

私は、ネットと本のレシピのどちらも使いますが、やはり本の方が写真も大きくて記憶に残ります。

昔は、病院やコインランドリー等に行った時は、「モノ・マガジン」「ベスト・ギア」といった男性向け雑誌を読んでいましたが、料理を始めるようになってからは、「オレンジ・ページ」などの料理雑誌を読むようになりました。

そこで美味しそうなレシピを見つけたらすかさずメモ。

○○特集みたいな別冊子の付録が付いている時は、本を買って自宅でじっくり読んでいます。

本屋さんにフラッと行った時も、必ず料理本コーナーへ足が向かうようになり、毎回面白そうなレシピ本はないかチェックするようになりました。

最近チェックした中で、料理のバリエーションを増やしてくれるおすすめの本を3冊ほど紹介しておきます。

人気のおかず おいしい!860品(学研プラス)

ハンバーグやしょうが焼きといった定番のレシピを中心として、その料理からどんなバリエーション料理が出来るのかといったアイディアレシピがたくさん載っています。

卵、小松菜といった具合に食材別でのレシピもたくさん載っているので、冷蔵庫にある食材から何かを作りたいと思う時にも便利。

基本の料理を中心としていることや料理の基本についても書かれているので、特に料理初心者におすすめです。

「好評シリーズ」のもっとも人気の高かったレシピを一冊にまとめました(オレンジページ)

料理の雑誌はたくさんありますが、その中でもオレンジ・ページはレシピの工程がうまくまとめられていて、見やすいのが特徴です。

この本は、そのオレンジ・ページのレシピを集めたもの。

読者から好評だったレシピを集めただけに、作りやすく、主婦(夫)の悩みを解消してくれるようなレシピで、どれもこれも美味しそうな料理ばかり。

レシピと同時にアイディアを学べるので、日頃の料理の幅が広がると思います。

公式ガイド&レシピ きのう何食べた? ~シロさんの簡単レシピ~ (講談社)

「きのう何食べた?」とは、講談社の雑誌「モーニング」に連載されている漫画で、テレビ東京で昨年(2019年)ドラマ化されました。

ひたすら食材の安売りにこだわる真面目な弁護士のシロさんと、大雑把な金銭感覚で愛情深い美容師のケンジが、料理の楽しさや料理からあふれ出る愛情を教えてくれるとっても面白いドラマでした。

本の内容は、ドラマの概要・秘話と番組でシロさんが作ったレシピが半々という感じなので、純粋なレシピ本とは言えませんが、めんつゆや顆粒だしといった一般の家庭にある調味料を使って作るアイディア料理は、とっても参考になります。

ドラマを見ていた人は調理シーンを思い出しながら、見ていない人は一度ご覧になってみてください。

きっと自分もやってみたいという気持ちになると思います。

私も奥さんも、このドラマを見た後はいつも料理作りの意欲増し増しになっていました。

モチベーションの保ち方

先程挙げた「きのう何食べた?」や「孤高のグルメ」のような食にまつわるドラマを見た時や、何気に雑誌を見ていて、簡単で美味しそうなレシピを見つけた時なんかもヤル気が出ますが、一番の私のモチベーションになっているのは、ツイッター

私が料理を作始めた頃、見た目も料理の一部と思い、キレイに盛り付けしていました。

でも、うちの奥さんはどちらかというと大雑把な方で、自分で料理を作ってもあんまり見た目に拘らないタイプ。

なので、私がキレイに盛り付けても、あんまり響かず…

何だかモチベーション下がるなって思っていた時に、始めたばかりのツイッターで作った料理の写真をアップしてみたところ、いいね!やリプ(返信)を数人の方からいただいていただいて、嬉しくなりました。

他人に見てもらうんだから、見た目も味も美味しそうなものを作らないと!

そんな気持ちになって、積極的にレシピを探すようになりました。

ツイッターをやっていると、自分と同じように料理について悩んでいる人もたくさんいることも分かって、自分だけじゃないんだと思って安心したり、フォロワーさんに作り方を教えてもらったり、拙い自分のレシピを教えてあげたりと、料理を通して楽しみが増えました。

もともと趣味の音楽仲間を見つけたい趣旨で作ったツイッターアカウントでしたが、今ではそんなこんなで超雑多のグチャグチャなアカウントになってしまいました(;^ω^)

こんな感じで、孤独に料理と立ち向かうよりも何らかの交流を持つことによって共感したり助けられたりするので、日々のモチベーションを保つにはツイッターに限らずSNSを利用するのがおすすめです。

あと、料理に関する交流という意味で、料理教室もおすすめです。

うちの近所にABCクッキング教室があって、以前、奥さんと娘がよく通っていました。

私はいつも一緒に行ってその様子を見ていましたが、生徒さん同士で助け合いながら料理を作ったり、実食している様子はとっても楽しそうでした。

料理教室に通う理由は人それぞれだと思いますが、美味しい料理を作りたいという共通の目標がある者同士の交流は、料理に関する悩みやストレス解消には良い場所だと思います。

料理教室に行ってみたいけど、他人との交流は苦手💦

そんな方は、個別コースのある料理教室なんかも良いと思います。

料理に興味を持ってきた時、娘たちが料理教室に行って楽しそうだったことを思い出して、料理教室に行ってみようかなと思ったことがあります。

でも、ほとんどが女性で行きづらさを感じたので、個別コースのある教室を探してググっていたところ、ダイエットのCMで知名度のあるRIZAP(ライザップ)がヒットしました。

結果にコミットするライザップなので、短期間で確実に料理の腕前が上達しそうですね。

店舗は池袋と銀座なので、通える範囲の方でどんなレッスンなのか興味があったら公式ホームページでチェックしてみてください。

>>【RIZAP COOK】(公式ホームページ)

まとめ

最後に今回の記事をまとめておきます。

<料理の苦痛解消法>

  • 家族のためでなく、自分のためにやっていると考えるようにする
  • レシピを視覚化し、料理に関して考えることを極力少なくする
  • 作ったことのない料理を創造せず、まずは出来る料理をバリエーション化する
  • スマホからくるストレスを解消するため、レシピ本も活用する
  • SNSや料理教室を利用して共感(交流)できる場を作る

料理が苦痛💦

でも何か作らないと…

そう思う根底には、ナンダカンダ言って

手作り料理=家庭のぬくもり・温かさ・愛情

という観念がいつも頭の片隅にあるからだと思います。

日々の忙しさの忙殺されて忘れてしまいがちですが、気分が萎えた時は、時々こんなことを思い出して気分をリセットしてみてください。

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