【音質レビュー】河合奈保子 SACDハイブリッド盤(CD層)と紙ジャケ盤との違い

アイドル

こんにちは、まちろです。

2022年11月23日からタワーレコード新宿店で河合奈保子パネル展をやっていて、それを見てたら興奮しちゃって思わず河合奈保子さんのSACDハイブリッド盤を買ってしまいました。NAOKO PREMIUMで全アルバム持ってるのでいらないと思ってたんですけどね…

で、今回私が買ったのは「スターダスト・ガーデン」。個人的に河合奈保子さんのアルバムの中で1,2を争うほど大好きなアルバムです。

 

私と同じように紙ジャケでアルバム揃えたけど、今回のSACDハイブリッド盤、音質が良くなってるんだったら買い増ししてみようかな、なんて思われている方もいると思うので、実際に比較してみてどこがどう違っているのかレポします。なお、音質比較についてはCD層のみなのでご了承ください。

 

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河合奈保子 SACDハイブリッド盤と紙ジャケ盤との違い

ハード面の違い

基本的にジャケットや封入されているパンフレット(歌詞カード)の違いはありません。あえていうなら、紙ジャケの方が若干色合いが濃い、SACDハイブリッド盤にはちょっと付け足しの注釈があるぐらい。

 

一番の違いはSACDハイブリッド盤のジャケットは見開きになっていて、そこに「スターダスト・ガーデン」のライナーが書いてあること。いかにも音楽評論家が書いたみたいな小難しい言い回しで読みづらいんですが、この曲のこの部分がこういう理由で素晴らしい、SACD化されたことによりアルバムの魅力が増しているといった内容です。それと、どういう機材・工程を経てSACDハイブリッド盤が作られたかっていうのも書いてあります。

 

SACDハイブリッド盤(CD層)と紙ジャケ盤との音質の違い

比較に使った紙ジャケは2007年に発売された河合奈保子さんのアルバムBOX「NAOKO PREMIUM」。2019年に紙ジャケで全アルバムが復刻されましたが、リマスターは「NAOKO PREMIUM」と同じです。

聴き比べに際してCDをflacで取り込み、以下の機器を使いました。

  • ヘッドホン:SONY MDR-Z1000
  • ヘッドホンアンプ:TEAC UD-505
  • 再生ソフト:Music Bee(排他モード)

 

紙ジャケ盤と比べてSACDハイブリッド盤の音は、

  • 音色・音量は変わらない
  • 解像度・分解能・空間表現はやや上
  • 低音が強め

音量は曲によってバラツキはありますが、95~97dbの間。このぐらいの音量を稼げていれば、今のJ-POPと一緒にスマホなんかに入れても音量差に悩まされることはないと思います。

音色の明るい・暗いといった違いは感じませんでした。

音の明瞭さ、細かい音が聴こえる度合いにそれ程差は感じませんが、やはり最新のリマスターということだけあって、より音が生々しく聴こえます。

音量バランスは紙ジャケ盤はどこを強調することなくフラットなバランスなのに対し、SACDハイブリッド盤は低音が盛られています。そのせいで全体的に力強い音になっています。

 

まとめ

今回の河合奈保子さんのSACDハイブリッド盤は全体的に音の押し出し感を強めたリマスターになっているので、紙ジャケ盤に迫力不足を感じているなら買いです。もし、どちらも持っていなくて、どっちを買おうか迷うなら、紙ジャケ盤も音質的には良好なリマスターなので、スッキリとした空間とボーカルを主役として聴きたいなら紙ジャケ盤、ボーカルと拮抗するぐらい力強い低音を望むならSACDハイブリッド盤。SACDハイブリッド盤を買ってもCD層しか聴かないなら紙ジャケとの差異は好みの範疇だと思うので、そんな観点から選択されるといいと思います。

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