河合奈保子ファンが岡田有希子も好きな理由(ワケ)

 

こんにちは、昭和40年代生まれのまちろです。

河合奈保子ファンはどうしてユッコも好きなのか…

みんながみんなそうじゃないことは重々承知ですが、以前、ツイッターで河合奈保子さん、岡田有希子さんのファンの方々と繋がっていた時に、こういった傾向にある方がたくさん見掛けて、私も河合奈保子さんと岡田有希子さんのことが大好きなので、自分の感覚と照らし合わせながら、その理由をヒモ解いてみたいと思います。

 

当時、私は河合奈保子さんのことが大好きで、雑誌の切り抜きやポスター、レコードなど、河合奈保子さんに関するモノなら何でも集めていて、自分の部屋は奈保子ちゃんでいっぱい。遊びに来る友達からは「お前の部屋は奈保子の館だな」なんて言われてました。

当時のアイドルは、20歳ぐらいになると大人路線にシフトして行くといったセオリーみたいなものがあって、河合奈保子さんもそんなレールに乗って行きました。

個人的には、「20歳になったからといって無理に大人っぽくしなくてもいいじゃん、かわいいままでいて欲しい」なんて思っていたので、今のアイドルが30歳近くになっても、かわいい服を着て、かわいい曲をかわいい振り付けで踊る様子を見て、80年代アイドルもそうであって欲しかったななんて思います。

 

奈保子ちゃんは奈保子ちゃんでいいけど、やっぱりデビューしたての奈保子ちゃんにワクワクした初々しいアイドルも見ていたい、可愛らしいアイドルソングも聴いていたいっていうのがあって、河合奈保子さんの他にも北原佐和子さん、岩井小百合さんとか色々なアイドルソングも聴いていて、ビジュアルで言うと、森尾由美さん、松本典子さんなんかも好きでした。振り返ってみると、河合奈保子さんのように目鼻立ちがクッキリした顔立ちの子に気を惹かれていたように思います。

あれこれアイドルを見ていた中で、ズバッとハマったのが岡田有希子さん。特に河合奈保子さんに顔立ちが似てる訳でもないのに、どうしてハマったのか…

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河合奈保子ファンが岡田有希子も好きな理由(ワケ)

楽曲の高いクオリティと竹内まりやの関わり

まずは、楽曲のクオリティの高さ。デビューシングル「ファースト・デイト」を聴いた時、誰にも優しいあなたのことだから””ことだから”の波打つようなメロディーと、マイナー調(悲し気な曲調)で始まる曲ですが、「ほんの気紛れでしょ…」辺りからメジャー調(明るい曲調)のメロディーになったりとバラエティに富んでいるところなどに惹かれ、聴きどころ満載の「ファースト・デイト」はお気に入りの一曲となりました。

次の「リトルプリンセス」、3枚目の「-Dreaming girl- 恋、はじめまして」は、ほんわかした優しい曲調で、

ユッコ=明るくて優しい子

自分の中でそんなイメージが出来上がって、それが河合奈保子さんと重なったのかもしれません。

 

岡田有希子さんの初期の作品は、竹内まりやさんがプロジェクトに参加し、楽曲提供されていましたが、河合奈保子さんもシングル「けんかをやめて」からしばらくの間、竹内まりやさんが関わっていて、竹内まりやさん自身も語られていますが、竹内まりやさんにとってこの2人は、80年代に関わった特に思い入れの深いアイドルでした。

今、話題になっている筒美京平さんなど職業作家と呼ばれる方々の作品は、ヒット曲を作るプロなので、その引き出しは多く、それ故、作家毎によるクセみたいなものは分かりづらいんですが、竹内まりやさんのようなシンガーソングライターの提供曲っていうのは、自分のクセ、〇〇節みたいなものが見え隠れして、誰が作ったっていうのが、何となく分かることが多いんですよね。

河合奈保子さん、岡田有希子さん、どちらかの大ファンで楽曲を聴きまくってた人は、この曲のこの部分は、一方の曲のあの部分に似てるな…なんて思って聴いてたんじゃないでしょうか?

個人的には、岡田有希子さんの「哀しい予感」は、河合奈保子さんのLP「あるばむ」収録曲の「追跡」にちょっと似てるなんて思って聴いてました。

こういった竹内まりやさんの岡田有希子さんとの深いかかわりが、河合奈保子ファンを惹きつけたのかもしれませんね。

 

明るくて礼儀正しいユッコ

顔立ちは、河合奈保子さんに似てるという気はしませんが、当時、テレビで岡田有希子さんを見ていて、丁寧な話し方、「よろしくお願いします」と深くお辞儀をする礼儀正しい様子と、周囲の心を和ませる柔和な笑顔に、河合奈保子さんに似た魅力を感じました。

個人的な話なんですが、河合奈保子さんの衣装で一番好きだったのが、シングル「ムーンライトキッス」のやつで、髪にカチューシャみたいな青いリボンをしてたのが可愛くて…

岡田有希子さんも「ファースト・デイト」の時、似たような白のリボンを付けていて、そんなところもハマった要因です。

 

河合奈保子さんが大好き!

あとは、岡田有希子さん自身が河合奈保子さんのことを好きだったということ。

岡田有希子さんはサンミュージックだし、賞レースには強くてトップ街道まっしぐらだったし、松田聖子さんから楽曲提供(「くちびるNETWORK」の作詞)もあったことから、松田聖子さんのことが好きなんじゃないかなって思った方もいたと思いますが、本人曰く、

聖子さんは普通に好き、奈保子さんは大好き!

 

中学生の時に描いた油絵(奈保子ちゃんの似顔絵)が雑誌やテレビで紹介されたりしてましたけど、そういうのを見て、芸映じゃないけど、ユッコちゃんも応援しようなんて思った方も、きっといますよね!

個人的には、当時、高校生で、もう平凡や明星はあんまり読んでなくて、ボムやダンクなんかは読んでたと思いますけど、ユッコちゃんが奈保子ちゃんのことが好きっていう記事を読んだ記憶はなく…

なので、岡田有希子さんが河合奈保子さんのことが好きだから岡田有希子さんのことが好きになったというのではなかったと思います。

 

やっぱり好きな人がいると頭の中にイメージが出来てしまうので、意識しなくても、好きな人の好きな部分って自分の歌唱とか色々なちょっとした場面に出てしまいますよね。

歌い方なんかは、誰にも似ていない岡田有希子さん独自のモノだと思いますけど、河合奈保子ファンは、その中の微妙に似てる部分さえ感じ取っていたのかもしれません。

 

80年代は、女性の社会進出を推し進めた時代で、女性も前へ、みたいなところがあって、目新しいメロディーライン、視聴者を釘付けにするパフォーマンスなど、松田聖子さんはその象徴だったように思います。

運動会の徒競走で松田聖子さんがよくフライングしてたのも、そんな意識の表れだったのかも…なんて思ったり。

一方、河合奈保子さんは、70年代からのアイドル像を正統継承したみたいな雰囲気で、出しゃばらず一歩引いて、そのポジションで一生懸命マジメにがんばるっていう、そんな古風な真面目さや優しさに、ユッコちゃんも魅かれたのかなって想像してしまいます。

 

まとめ:河合奈保子ファンが岡田有希子も好きな理由(ワケ)

ということで、まとめると、

  • デビュー当初、竹内まりやさんが岡田有希子さんのユッコのプロジェクトに関わっていたこと
  • 岡田有希子さん自身も河合奈保子さんのことが大好きで、無意識に河合奈保子ファンを魅了するオーラを出していたこと

そんなことが河合奈保子ファンが岡田有希子さんのことも好きになる要因だった気がします。

 

個人的には、はじめて買ったCDが岡田有希子さんの「シンデレラ」で、CDならではの煌めく音色と岡田有希子さんの澄み渡る歌声に聴き惚れてしまったこと、中学生の時に好きだった女の子に雰囲気が似ていたことなんかも、岡田有希子さんのことが大好きになった理由です。

まあ、今、その好きだった子の写真を見ると、そんなに似てないんですけどねーー(*´▽`*)

皆さんも岡田有希子さんのことが好きになったキッカケは色々あると思いますが、お問い合わせフォームや動画のコメント欄なんかで是非教えてくださいネ。

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