【ソニー大好き】歴代史上最強ウォークマン名機BEST 5

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こんにちは、まちろです。

小学生の頃に買ったカセットウォークマンからSONYのWALKMAN一筋。私の青春・人生、ウォークマンと共にあり。
ということで、私の独断と偏見でソニーウォークマンBEST5を選んでみました。皆さんの好きだったウォークマンは何でしたか?

 

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【SONY】歴代最強WALKMANはこれだ!|ウォークマン名機5選

第5位 NW-A847

2009年に発売されたDAP(デジタル・オーディオ・プレーヤー)。デザインと音質面で◎な機種であると同時に、私が買ったウォークマン史上最悪の機種でもありました。

キラキラしたアルミ素材で板ガムのような超激薄ボディと強化ガラスで覆われた大型の有機ELディスプレイ。音を聴く前に、もうこの美しい超薄型仕様に惚れ惚れ。ちなみに、私が買ったのはカッパー色。

音を聴いたら、まるで冷蔵庫の中に頭を突っ込んでいるかのような超クールなサウンド。音と音との間にある空間に冷気を感じるんです。NW-A847の前にNW-S739というウォークマンと使っていたんですけど、それとは全く違うサウンド。NW-X1000から採用されたS-MASTERフルデジタルアンプは、見事にデジタルの良さを引き出してました。

動画鑑賞も超満足。デカい画面にビビッドな色調。自宅にあるソニーのブルーレイレコーダーからおでかけ転送も出来たので、動画もよく見てました。

こういった鑑賞面の他に私を感動させたのは、ファイル転送がD&D対応になったこと。ソニーの音楽管理ソフトってかなりヤバイんです。大体5000曲ぐらいからソフトの挙動がおかしくなって固まります。たくさんの曲を一度に転送する場合も固まります。でも、これまでのウォークマンはこのソフトを使わないと転送できなかった。それがストレスで。でも、NW-A847ではそれを使わずにドラッグ&ドロップで曲を転送できる。ホント、素晴らしい!

あと、ノイズキャンセリングの性能が格段に上がりました。イヤホンも新しいデザインのものになりフィット感も良好。そのせいもあって、うるさい地下鉄なんかでも快適に音楽鑑賞できました。

あえて欠点を挙げるとすれば、ホワイトノイズでしょうか。NW-S739を使ってる時は気にならなかったのが、NW-A847では結構気になります。まあ、当時メインに使っていたイヤホンがSHURE E4C等の高感度のモノだったんで、しょうがないのかもしれないですけど。

そして、NW-A847を買って最悪だったこと。初期不良てんこ盛り。購入後、数日も経たないうちに画面に縦一直線に伸びる細いカラーバーの様なノイズ。加えて、ボリュームボタンを押すと画面がホームに戻る。2度修理に出しても直らず、最終的には交換。それでもボリュームボタンについては直らない。何度もソニーに電話して、その電話対応もイマイチだったのもあり、とっても疲れました。価格.comなんかの口コミを見ていても同じような症状が出る人が頻発してたので、この機種特有の超薄型ボディであるがゆえの接触不良じゃないの?なんてイライラ。でも、その後に買い続けたウォークマンに関しては、全く不具合なく、快適に使えました。

このNW-A847のサウンドに感激し、ここからウォークマンのフラッグシップを次々に買うウォークマンスパイラルがスタート。それに合わせてポタアンもいくつか買ったり、ウォークマンとポタアンを繋ぐケーブルも専門店に注文して何本か買ってみたり。ある意味、天国と地獄の生活をスタートさせた機種としてNW-A847は忘れられません。

 

第4位 DISCMAN D-EJ1000

2001年発売のディスクマン。CDウォークマンなんて呼び名もありましたね。
D-EJ1000はこの頃のフラッグシップ的な立ち位置で、上蓋はマグネシウムダイキャストで激薄、持ち歩いても音飛びしない機能、超ロングバッテリーと、CDウォークマンを極めた製品でした。

1992年にもディスクマンを買って、その後はMDを使うようになったため、もうCDウォークマンなんて必要ないって思っていたんですけど、久々に買ってしまいました。
なんでD-EJ1000を買ったのかというと、CD-R/RWに対応してたから。つまり、自分でPCで作ったCDを聴けるということ。MDはレコードからカセットみたいな録音で時間が掛ったんですね。まあ、後に2倍速とか出来るようになりましたけど。
それに対して、PCでCDに焼くのはライブラリで管理してる曲をD&Dで放り込んで高速書き込み。それにMDよりも空のCDの方が安いし。

D-EJ1000のおかげでもうポータブルMDは使わなくなりました。でも、MDと違ってCDを何枚も持ち歩くのはかさばる。満員電車ではCDの入れ替えが出来ない。使いづらい…。
ってことで、しばらくしてD-EJ1000は使わなくなり、その後はTOSHIBA GIGA BEATなるHDDタイプのmp3プレーヤーに移行していくのでした。

ちなみに、MDプレーヤーは唯一ソニーではなく他社の製品を使ってました。どこのメーカーかは忘れちゃいましたけど、蓋を開けずに差し込むタイプで満員電車でもMDの入れ替えが出来て便利でした。

 

第3位 NW-WM1ZM2

2022年発売に発売され、現在もソニーDAPのフラッグシップ機として君臨しているDAP。
さすがにこれは買ってませんけど、前の機種NW-WM1Zから銀座のソニーストア等で何度か視聴するたびに驚愕。デジタルのクリアさとアナログの厚み・温かさ。音場が広大。空間は静寂でノイズは全く感じられない。「音楽鑑賞における高音質とは何か?」それに対するソニーの回答がここにあります。まさにポータブルオーディオの到達点。

金メッキを施した純度約99.99%の無酸素銅の削り出しボディ、最新テクノロジーのみならずパーツの素材にまでこだわり抜いたったNW-WM1ZM2は、ホント据え置きのアンプで音楽聴いてるみたい。

ただ、高い、高すぎる。ソニーストアの現在(2026.2)の価格は385000円(税込)。そして重くてデカい。この価格と重さのせいで、気軽に外に持って行こうって気になれない、躊躇する。そこが欠点と言えば欠点か。でも、ソニーの技術の象徴としてこういったフラッグシップ機は必要だと思うので、今後もこう言った製品のブラッシュアップは続けて欲しいと思います。

 

第2位 WM-2

1981年発売に発売されたカセットウォークマン。
1979年に初代カセットウォークマンTPS-L2が登場し、このWM-2はその2代目。デザインは洗練され、一気に小型化。ウォークマン旋風を巻き起こし、250万台以上も売り上げた歴代一番売れたウォークマンでした。

中学生の時、買ってもらったウォークマン。その衝撃から、今でもどこで買ったのか覚えてます。近所の西友。当時の我が家は、父のお付き合いのある商店街の電気屋さんで家電を購入していて、ほとんどがSANYOかNATIONALでした(特約店だったのかな?)。
でも、WM-2を買ってからはソニーが一番、ソニーが世界一!なんて思うようになってしまいました。

自宅にもラジカセはあるのに、カセットはウォークマンで聴く日々。電池のもったいなさは後で気づくのですが。
しかし、付属のヘッドホンでステレオ音源を聴く感動は物凄かった、衝撃!
でも、数年で壊れました。再生ボタン押すと、カクッカクッ、ちゃんと動かない。まあ、精密機械を持ち出してタフに使っていたから、しょうがなかったのかもですが。

WM-2の爆発的人気に他社も次々とポータブルプレーヤーを出してました。アイワのカセットボーイなんかも人気ありました。でも、やっぱりウォークマン。ソニーのウォークマンにはかなわない。性能がってよりも、もうブランドイメージで。

その後、どんどん競争が激化し、本体サイズは元より、電池も板ガムみたいに薄くなって、コンマ何ミリ単位で競争。一つのモノを何度も何度も改良を重ねて、より良いものにしようというその姿勢は日本人ならでは。日本人人気質を感じますね。

 

第1位 NW-A608

2005年発売のDAP。
NW-WM1ZM2が音質を極めた究極のウォークマンなら、NW-A608はウォークマンというコンセプトを極限まで突き詰めたウォークマンの象徴。

香水瓶と呼ばれたデザインの美しさ、軽さ、ロングバッテリー。
持ち歩いて聴く、だからウォークマン、まさにこれ!
遊び心もあって、液晶には魚が泳いだり、花が咲いたり。
もうどこでもいつでも持ち歩きたくなります。
けっこうホワイトノイズがあったけど、外では液晶が見づらかったけど、それでも良し。

ただ、管理ソフトがヤバすぎる。付属していたソフトはコネクトプレーヤー。カッチカチに固まる。その後のソニックステージ、Xアプリも同様。ソニーはソフトが最悪。
全体的な使い勝手を含めて、もっとユーザー目線の使いやすさを重視してくれていたら、アップルのipodに追い抜かれるなんてことはなかったのに…そんな気がします。

当時、ソニーって技術部門の力が強くて、「こんなスゴイもん作ったぞ!あとは営業がガンガン売ってこい!!」みたいな体質なのかなって思ってました。
私も結構ソニーに要望だしましたよ、何度もメールで。でも、全然反映されなくて。今はソニーはどんな体制になってるのか分からないですけど。

 

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まとめ

ということで、歴代最強ウォークマンBEST5でした。

今はスマホで音楽を聴くのが当たり前で、こういったDAPの市場は小さくなり、もう専用機で音楽聴くなんて一部のマニア向けみたくなってますけど、だからといって、DAPの火は消して欲しくないと思ってます。

レコード、カセットなんかも未だ廃れずに残ってるし、カメラも平成に流行ったデジカメ人気がクローズアップされたり。トイカメラも人気ですよね。画素数なんか低いけどエモいとか。スマホで完結できるのに、あえてこういったモノに注目が集まるのは、日常において、何らかの体験を皆さん、欲してるんじゃないでしょうか?

世の中は、より便利に簡単にの方向に進んでますけど、自分が手を出すことが少ないと体験も深まらないし、やっぱりとつまんないですよね。自分にとってどうでもいいことは簡単な方がいいけど、興味のあることに関しては、それに時間を掛けて没頭できるような体験。

そういうところに注目して、今後のウォークマンの活路を見出して欲しいと思います。きっと、ソニーなら出来る!

皆さんも思い入れのあるウォークマンがあったら、こんなところが良かったとか、ローラースケートして落として壊したとか、そんな思い出と共に是非、インスタYouTubeなんかのコメント欄で教えてください。別に他社の製品でもいいので。では!

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