THE ALFEE「SUNSET SUNRISE」~オールナイトで弾けた思い出~

皆さんはコンサートチケットをお尻に敷いたこと、ありますか?

私はあります!THE ALFEEの夏のオールナイトコンサート「SUNSET SUNRISE」で!!

このコンサートは1987年8月8日の夕方から9日の明け方にかけて行われました。

今回は、THE ALFEEの「SUNSET SUNRISE」に行った時の思い出について書いてみたいと思いますが、あれからもう30年以上経っているので記憶が断片的です。

どちらかというと、コンサート自体のことよりも、その前後の個人的なことの方が何故か覚えているので、コンサート自体のレポというよりは、個人的な思い出話です💦

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オールナイトの限界ライブ

THE ALFEEと言えば、所沢航空公園から始まった夏の野外コンサートが有名ですが、夏のコンサートで私の最大の思い出は、10万人集客の「TOKYO BAY AREA」とオールナイトで行われた「SUNSET SUNRISE」です。

先程から、私はコンサートコンサートって言ってますけど、最近はフェスっていうのでしょうか?

最近はTHE ALFEEのライブに行っていないので、完全に化石化しています(*_*)

当時、私の周りではTHE ALFEEのコンサート(ライブ)のことを「アルコン」って言っていたような気がします。

THE ALFEEの凝りまくったコンサートチケット

通常、コンサートチケットは紙に印字してあるだけですが、THE ALFEEのチケットは、非常に凝ったものが多かったです。

例えば、この「SUNSET SUNRISE」では、ビニールシートがコンサートチケットでした。これは、コンサート会場が単なる芝生で、椅子等の設置がないことから、THE ALFEEからファンに向けて、これをお尻に敷いて見てくださいという配慮から作られたものでした。

往路バスからテンションアップ↗

このコンサートは、静岡県の日本平で行われました。ほとんどの入場者は、指定された集合場所からバスに乗って会場に向かったと思います。

こんなハガキでツアーに応募しました。

私は友人2人一緒に、首からバスのパスをぶら下げて、東京池袋の集合場所へ行きました。

THE ALFEEのコンサート当日はいつもそうですが、必ず電車・駅等で、高見沢さん、坂崎さん、桜井さんになり切った方々を多く見かけます。

この日も多くのTHE ALFEEチルドレンを見かけ、バスの中にも何人もの高見沢さん、坂崎さん、桜井さんがいました。

一瞬、西部警察の渡哲也か?と思われる人もいましたが、間違いなく桜井さんファンの方でした(*_*)

バスの中で、自己紹介をしたり歌を歌ったような気もします。

都内から日本平まで、そこそこ距離があったと思いますが、ずっと興奮しっぱなしだったので、あっという間にコンサート会場に着いてしまったという感覚でした。

日本平のコンサート会場に着いて

コンサート会場に到着し、バスを降りたら、自分の座席探しです。コンサート会場は非常に広大なので、事前に送付されていた座席図を見ながら、自分の席を探しました。

私の席は大体この辺りで、すぐ側に木がありました。

コンサートが始まるまでの間、グッズを買ったり、THE ALFEE仲間とギターを弾いて歌ったりして、コンサートが始まるのを待っていました。

コンサート会場に着いてからの天候は悪く、小雨だったり、強風と共に大雨になったりしていました。雨具を持っていきましたが、うざったくて雨具は付けず、びしょ濡れになりながら終始コンサートに参加していました。

コンサートの時は、どんなに雨が降ろうとも興奮していたので、むしろ心地よさを感じるぐらいでしたが、コンサートの途中で入る長めの休憩時間では、野外の降りしきる雨にドヨ~ンとした気分でした。

歓喜の3部構成コンサート

コンサートは「LONG WAY TO FREEDOM」から始まりました。

確か開演予定は18時頃だったと思いますが、実際に始まったのは19:30頃で、結構待った印象があります。

このオールナイトコンサートは3部構成になっていて、前半はロックな曲、中盤はアコースティック中心の曲、終盤は再度ロックな曲という感じだったと思います。

各部が終わると、1~2時間程度(だったかな?)の休憩タイムがありました。

当日、文化放送でこのコンサートの生中継をしており、この休憩タイムにTHE ALFEEの3人は、ラジオに生出演していました。

高見沢さんは、このコンサートに向けて、自身が楽曲を提供した明石家さんまさん、とんねるずさんにオールナイトコンサートの出演依頼をし、それぞれ「真っ赤なウソ」「大きなお世話サマー」を歌ってくださいと言っていました。

たぶん、なんだかんだでお二人とも「行く!」と言っていたような気がしますが、二人とも恐れ多いとのことで、実際は来ませんでした。

会場にいたファンは、私も含めみんな2人が来ると信じていたと思います。

悪天候が続いていましたが、ライブ終盤には天候が回復し、「夜明けのLANDING BAHN」が始まる頃、みんなで朝陽を見ることが出来ました。

曲とピッタリなシチュエーションに感激したのはもちろんですが、ここで印象的だったのは、今まで見たことのない朝焼けだったこと。

何と言うか自然の空を見ているというより、リアルに描かれた朝焼けの絵を見ているような、そんな幻想的な光景でした。

コンサート最後の曲は、この日のために高見沢さんが書き下ろした「SUNSET SUNRISE KISS」。

曲のアウトロが延々流れる中、3人はファンに挨拶をしながら会場を走り回っていましたが、途中高見沢さんの靴が脱げて、それを会場に放り込みました。

ちょうど、その辺りに私の友達グループがいたので、ゲットしたか!と思ってコンサート終了後に確認に行きましたが、残念ながら…でした。

ライブ終了後

ヘリコプターに乗った3人を見送った後、カンカン照りになった日本平の芝生でバスの整列乗車待ち。

帰りのバスに乗るまでに、かなり時間を要したため、少々ぐったりしてしまいました。確か帰宅したのは夕方ごろだったと思います。

当時、私は予備校生で、友人にノートを取っておいてもらったりと色々お願いをしてコンサートに参加したわけですが、一緒に参加した友人は社会人で、9日の出勤に間に合わず、色々あって会社をクビになってしまいました( ;∀;)

帰宅後、このコンサートのラジオを自分でもタイマー録音し、友人にもテープの時間が足りない部分の録音をお願いしていたので、そのラジオを聞いて、THE ALFEEの3人は休憩時間に、こんな話をしていたんだ…とまた別の楽しみ方が出来ました。

そんなこともあり、とても思い出深い夏のコンサートでした。

最後に

ちょうど2年前の2017年8月8日、「SUNSET SUNRISE」の30周年ということで、静岡のラジオ局 FM-Hi 16:30~ゆうラジにて、放送中の2時間で選曲される曲は全てTHE ALFEEの曲という番組がありました(番組レポはこちら

私の拙いブログがきっかけで、パーソナリティの大村水都生(おおむら みつき)さんとお近づきになり、番組中電話で当時の思い出を語らせていただきました。

番組出演後、お礼にということで、大村さんが撮った現在(2017年)の日本平の様子の写真をいただいたので、番組終了後の大村さんのTHE ALFEEへの熱い思いを綴ったブログのリンクと共に、ここに載せておきます。

機会があったら、またこの地に足を踏み入れたいと思います。

★パーソナリティ 大村水都生さんのブログはこちら

<改装された日本平ホテル>

<ライブ終了後に設置された記念碑と記念樹(もみじ)>

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