【姫乃樹リカ】熱狂LIVEレポ!2022.10.23 HUMVEE HALL(品川)

アイドル
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こんにちは、まちろです。

2022年10月23日、南品川のHUMVEE HALLで行われた姫乃樹リカさんのライブに行ってきました。

ルックスよし歌唱力バツグンの最強80年代アイドルとして復活が望まれていた姫乃樹リカさん。2019年、当時の音楽プロディーサー川瀬泰雄氏を加えて「姫乃樹リカ with THE COMING SOON!」名義で復活し、同年に開催された25年ぶりのライブ(新横浜LiT)は大盛況でした。

復活したにもかかわらずコロナ禍でなかなかライブもままならない状況が続き、やっと開催にこぎつけた今回のライブ。2022年9月に新曲「MAGIC」をリリース、ラジオ番組にも多数出演し、準備万端で迎えたライブはどんな様子だったのか…事情により行けなかった方がちょっとでも疑似体験できるよう、できるだけ詳細にレポできたらと思います。

私にとって今回のライブは、

感激!涙!体力の限界!

体力の…っていうのはスタンディングで見た50過ぎたおっさん(私)のことです(*‘∀‘)

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【姫乃樹リカ】2022年10月23日 南品川 HUMVEE HALL LIVE レポート

ド派手な送迎バス

ライブ会場は京浜急行「青物横丁」駅から徒歩4分ぐらいのところにあるHUMVEE HALL(ハンビーホール)。品川駅高輪口からはホール側が用意したスペシャルな送迎バスもあり。青物横丁駅まで行ってホール周辺をのんびり散策しながら会場に向かうか、送迎バスでホール直行か、ギリギリまで迷ったんですが、せっかく用意してくれたんだからと思って送迎バスを利用することにしました。

ギリギリまで迷ってたので、品川駅高輪口に行ったのは1便の発車時刻3分ぐらい前。とりあえずどんなバスか見るだけ見て1便を見送り2便目に乗ろうと思って予定の発着場所を見たらバスがない。もう行っちゃったか…と思っていたら、送迎バスのプラカードを持ったお兄さんが駅ローターリーを走り回っていて、話しかけたら、「予定の場所に留められなくて」ということで、バスの留まっているところに案内されて、なんとなく流れで1便に乗ることになってしまいました。

 

アメリカンなスペシャルバスと告知されていた通り、目を引くデザイン。

 

そして中はもっとビックリ!ド派手な車内はまるでハロウィン仕様のディスコ。車内には姫乃樹リカさんの曲が大音量で流れていて、これからファンクラブの集いでどこかに日帰り旅行に行くみたいな気分になりました。もし当時ならギャーギャー騒いでたと思います。でもそこは皆さん大人。興奮を抑えながら静かに乗車してました。皆さんの心の声を聞けたなら、少年少女のような歓喜の言葉を放っていたことでしょう。

 

ライブ開始前の会場の様子

約15分の乗車で、会場には物販開始時刻の14:30に到着。カッコイイ建物だなーなんて思いながらマジマジと見て…

 

入口にある祝花も素敵で近づいたら物凄くいい香りが。

 

1階フロアに入ると、物販の列はCDとそれ以外の2列に並んでいて、事前に混雑のないよう物販予約をお願いしていたせいか、スムースに購入出来ました。このフロアは通常はお酒を飲みながら遊ぶみたいな素敵な大人の空間で、ライブとは関係なしに寄ってみたくなるお店です。

 

15:00の開場時間になると整列入場開始。チケットと引き換えに姫乃樹リカさんのUSA土産のリストバンドをもらって、1階奥の扉からライブ会場の地下へと向かいます。

 

ステージの真ん前が椅子席、その後ろがスタンディングスペース。ステージ向かって左にドリンクコーナー。

 

ドリンクコーナーに設置してある数個のモニターには懐かしい姫乃樹リカさんのスライドショーが流れていました。

 

会場内ではファンの有志の方々がペンライトを無料で配っていて、アンコールの時に使ってくださいとのこと。姫乃樹リカさんにナイショのサプライズみたいです。

 

私はスタンディングチケット。早めに入場したのでスタンディングスペース最前列に行けたんですが、物販購入もしてしまったし、開始までの1時間ここにずっと立ってるわけにもいかないので、場所取りは諦めて1階で椅子に座ってのんびりしてました。ちなみにドリンク代はチケット込み。こういうスタイルのライブってドリンク代別のところが多いのにサービスいいなって思っちゃいました。

 

ライブ開始10分前ぐらいに会場に戻ると、もう満席。感覚的に200~250名弱ぐらい入ってるって感じでした。

 

 

ライブの様子とセットリスト

ライブは定刻の16:00にスタート。カミングスーンメンバーが先に出てきて、ライブハウスらしい楽しいトークが始まりました。出来るだけライブに集中して欲しいから動画撮影はダメだけど写真撮影はOK!SNSとかで拡散して盛り上がってくださいネ!とのこと。ちなみに以下に写真を載せますが、私はステージからずーっと後ろの方で見ていて、暗所の中、スマホでデジタルズームして写真撮ったのでメッチャ画質悪いです。スミマセン。

そして1曲目のイントロが始まりました。あのドラマティックなイントロ。膝上ブラックのワンピをまとった姫乃樹リカさんが登場し、

あ~あ~♬

ここで一旦演奏が止まり、再度、

あ~あ~せつな~くて~♬

そう、セカンドシングル「ときめいて」。ライブの1曲目にこの曲が来るなんて想像してませんでした。あの芯のある声、声量、自然で雄大なビブラート、せつなさ・かわいらしさのある歌い方、もうあの頃のまま。優しいバラードということもあって、1曲目から感涙でした。私、この曲大好きなんです。このライブに行くのちょっと迷ってたんですけど、この「ときめいて」を聴きながら、ホント来て良かったって心から思いました。

 

間髪入れず、2曲目「ロマンの騎士」。ノリノリの曲で見せるその動きも当時のまま。カッコかわいい。曲終了後、初のMC。

お久しぶりです、お元気ですかー?

ここでは、今日、息子さんと娘さんも見に来てること、メンバー紹介などされてました。

【バンドメンバー】

Drums:酒井彰(サポートメンバー)
Bass:佐々木”TOM”孝浩(サポートメンバー)
Keyboard:佐々木孝之(THE COMING SOON!)
Guitar:田光マコト(THE COMING SOON!)
Guitar:川瀬泰雄(「姫乃樹リカ」時代からのプロデューサー)

 

その後は、アイドル「姫乃樹リカ」だけではなく、いくつかの改名を経て現在の「姫乃樹リカ with THE COMING SOON!」までを凝縮したライブをやるという宣言通り、彼女の音楽活動のオールタイムベストとでも言うべき選曲でライブは進んでいきました。全体的な流れは、曲続きでMCはちょこっとっていう感じじゃなくて、1~2曲歌うごとにMCが入って近況を報告したり、客席に向かって話しかけたりと、今、姫乃樹リカと同じ空間にいるということをしっかりと感じさせてくれるアットホームな雰囲気に満ち溢れていました。

前半最後の曲は新曲「MAGIC」。9曲、約1時間を歌い上げ、10分間の休憩タイムに。その間、トイレなどを済ませ、5分程して会場に戻ってみると、ギターの田光(たこう)さんが、ザ・パーマネンツというバンドもやっているので、後半が始まる前の余興でそのバンドの曲やりますということで、自ら手掛けたキン肉マンⅡ世のED曲「愛のマッスル」を演奏してくれました。田光さんの奥様(KAYO)もサックスで参加してくださって大盛り上がりでした。

 

 

後半は17:20頃スタート。姫乃樹リカさんは、真っ白なミニスカノースリーブに衣替え。バブルの頃のボディコンみたいな感じで両太ももの辺りにかわいらしいヒラヒラ付き。

 

後半3曲目の「時間を止めて」の後、姫乃樹リカさんの旦那さん(Dave Crigger)がベースを持って出てきて、客席からは大喝采。Tシャツには「肉が食いたい」の文字。Daveさんは客席に向かってしゃべったりはしませんでしたが、「コニチハ、キョウハアリガトゴザイマス」ペコリ…みたいな感じじゃなくて、なんとなく「ヘーイ、ノッてるかい、ヒューヒュー!」みたいな陽気な人っていう印象を持ちました。

 

そのままDaveさんがベーシストとなり、「ロンリーマーメイド」スタート。曲終わりと同時に、Daveさんのベースソロ。

イカすチョッパー奏法!

今はスラップって言うんでしょうけど、フュージョンが流行っていた昭和の私たちはやっぱりチョッパーですよね!

で、そのまま次の曲「海より 空より」に突入。姫乃樹リカさんは歌いながらDaveさんのベース弦をちょんと触ったりと仲睦まじいステージでした。ここでDaveさん退場。

 

10月6日に51歳の誕生日を迎えた姫乃樹リカさん。メンバーのみんなからマイクをプレゼントしてもらいましたということで、同梱されていたらしい真っ赤なマイクキャップに付け替え、

「姫乃樹」時代の歌を歌います、盛り上がっちゃう?

そんなMCから、「硝子のキッス」「Fairy Tale~おとぎ話~」「もっと Hurry up!」と連続で歌唱。最後に「西邑理香 with COMING SOON!」時代の「100年先もアイ ラブ ユー」でライブ本編は終了。この時、時間は18:23でした。

 

鳴りやまないアンコールの手拍子に応え、18:25にメンバーが再びステージへ。みんな今回のライブのために作られたTシャツに着替えて出てきました。着替えに時間がかかってなかなかステージに現れない姫乃樹リカさんを待つ間、田光さんがMCで場つなぎ。

姫乃樹リカさん登場でスタートしたアンコール1曲目は新曲「MAGIC」のカップリング「グッド・バイブレーション」。70年代のハードロックを彷彿させる超カッコイイ曲で姫乃樹リカさんにピッタリです。この時、入場時に配られたサイリウムを観客が一斉に振り、それを見た姫乃樹リカさんは感極まったようで歌ってる途中で一瞬涙声になりましたが、そこはプロ根性でこらえ、しっかりと「グッド・バイブレーション」完走しました。

 

アンコールステージでのMCでは、コロナ禍での規制がある中、マスクをしてまで自分のライブを見に来てくれたことに涙ながらに感謝の意を述べていました。大トリの曲「さよならの予感」のアウトロで、

また絶対会いましょう、

指切りげんまん、

嘘ついたら針千本飲ます~、

指切った!

とファンの方々と再開への熱い約束を交わしました。

 

最後は観客をバックにメンバーと撮影。姫乃樹リカさんからたくさんの投げキッスをもらって大満足で会場を後にしました。

 

【セットリスト】

  • ときめいて(2nd Single)
  • ロマンの騎士(5th Single)
  • スタンド・バイ・ミー(6th Single)
  • 好きだから 愛してるから(「西邑理香 with COMING SOON!」名義 1st Single c/w)
  • あなたを忘れないで(「西邑理香」名義アルバム「NO BRAND」収録曲)
  • 私のせい~IT’S MY FAULT~(「The COMING SOON!」名義アルバム「MELTING POT」収録曲)
  • TRY MY HEART(6th Single c/w)
  • アンバランスに抱きしめて(4th Single)
  • MAGIC(2022.9.21発売ニューシングル)

<休憩タイム中>愛のマッスル(ザ・パーマネンツ)

  • 水曜日はハーブで(「The COMING SOON!」名義アルバム「MELTING POT」収録曲)
  • 優しい人~WAITING FOR YOUR LOVE~(「THE COMING SOON!」名義 1st Single c/w)
  • EVER LASTING LOVE(「The COMING SOON!」名義アルバム「MELTING POT」収録曲)
  • 時間を止めて(2nd Album「Amazing Story」収録曲)
  • ロンリーマーメイド(2022.9.21発売ニューシングル c/w)
  • 海より 空より(「西邑理香 with COMING SOON!」名義アルバム「Populisme」収録曲)
  • 硝子のキッス(1st Single)
  • Fairy Tale~おとぎ話~(1st Album「Fairy Tale」収録曲)
  • もっと Hurry up!(3rd Single)
  • 100年先もアイ ラブ ユー(「西邑理香 with COMING SOON!」名義 1st Single)

<アンコール>

  • グッド・バイブレーション(2022.9.21発売ニューシングル c/w)
  • DAY BY DAY(1st Album「Fairy Tale」収録曲)
  • さよならの予感(「西邑理香」名義 3rd Single「X’mas Love For Me」c/w))

 

 

MCで印象的だった話

MCでは色々な話をしてくれたんですが、特に印象的だった話を2つ書いておきます。

1つ目はフォーチュンクッキーの話。フォーチュンクッキーってAKB48の曲で話題になりましたけど、クッキーの中におみくじが入ってるみたいなやつですね。お子さんがまだ小さい12年前ぐらいに中華料理屋さんに行き、そこで自分がもらったフォーチュン(おみくじ)に書かれていた内容に、いい意味でショックを受けたとのこと。そこに書かれていた文字は、

Your Love of Music will be an important…

もうちょっと何か話してたんですが聞き逃しました(スミマセン)。で、その裏には「to return」の文字。そしてそこに書いてあったラッキーナンバーは「51」。つまり、姫乃樹リカさんにとって大切な音楽活動は51才で再始動するみたいな予言が書いてあって、それが現実になったってことですね。このフォーチュンは大切に保管してるとのこと(一度なくしたみたいですけど)で、今日のステージで見せてくれました。

 

2つ目は旦那さんとの馴れ初め。これはプロデューサーの川瀬さんが話してくれました。西邑理香として活動している時期に、別プロジェクトとして日本人2人&アメリカ人2人をメンバーとするバンドを作るべく、メンバー探しのため川瀬さんが渡米した時に出会ったのがベーシストのDaveさん。凄腕の持ち主だったことから、とりあえず理香さんのレコーディング(たぶんアルバム「Populisme」だと思います)にアルバイト感覚でスタジオミュージシャンとして参加してもらったところ、Daveさんは理香さんに一目惚れしたらしく、

Dave「Mr.川瀬、あの子(理香)と結婚したい」

川瀬「えっ、初対面で何言ってんの?そんなこと俺がタッチできることじゃないし」

そんな冗談交じり会話がDaveさんにとってはマジだったみたい。その後、理香さんが語学の勉強のためアメリカ留学することになった時、現地で頼りに出来る人は誰かいるかな…Daveでいいんじゃない、そんな感じで、そこから二人の距離が縮まっていき…ということでした。

 

購入したグッズ

グッズ紹介の前に、ちょっと帰りのバスの話を。帰りは青物横丁駅から帰ろうかな~なんて思いながら会場を出たら、目の前にあのバスが用意されていて、スタッフの方に促されるままに乗ってしまいました。そしたら、バス内は行き以上にド派手。飾りに電気がついてギラッギラ。

 

行きと同様、姫乃樹リカさんの曲が流れてましたが、人通りが多いところになると意図的に音量上げてるみたいで、姫乃樹リカ宣伝カーさながら。品川駅に着いた時、行き交う人たちは驚きの目でバスを見つめていました。

 

で、今回買ったもの。事前予約しておきました。

  • CD(ニューシングル「MAGIC」)
  • パンフレット
  • Tシャツ

 

パンフトットはA4サイズ、14ページ。wikiにも乗ってないようなメンバー全員の詳細な履歴、姫乃樹リカさんの子ども時代・アイドル時代・若奥様時代といった写真も満載、そして川瀬プロデューサーによる再始動の経緯など、密度の濃ゆ~い内容となってます。

ニューシングルはYouTubeの告知でちょっと聴いただけ。タワレコ2店舗で姫乃樹リカさんのminiライブ込みの販売会もあったんですが、この品川のライブでお初にお目にかかりたいというのもあって、このCDに収録されている曲は今日初めて聴きました。いい曲ばかりでこれからスタジオ録音盤を聴くのが楽しみです。会場でCDを買った時、サイン入り生写真をくれるということで、裏返しに置いてある2列に積まれた写真のどちらか選んでくださいと言われ、手にした写真はコレ!

 

それと、グッズ購入者先着特典として、姫乃樹リカさんの1989年ポケットカレンダーを貰いました。偶然にも2023年と曜日が同じということで、机に飾って来年は毎日眺めたいと思います。

 

終わりに

ヤフーニュースのインタビューで姫乃樹リカさんは、「昔ファンでなかった人たちが今の自分の曲を聴いてどう感じるのか分からないけど何かを伝えられれば…」そんなことを語られていました。

昔ファンでなかった人…これはまさに私のこと。80年代アイドルと言えば、当時、河合奈保子さんが大好きで、姫乃樹リカさんがアイドルとして活躍していた頃は、もうアイドルというジャンルから離れていた時期でした。歌番組はよく見ていたので、もちろん姫乃樹リカさんのことは知ってはいましたが、シングルを何曲か覚えてるっていう程度。

大人になってから再び昭和アイドルソングに回帰しアレコレ聴く中で、姫乃樹リカさんの高い歌唱力と独特の歌いまわし、キュートなビジュアル、そしてアイドルソングを越えていくような練り込まれた楽曲に引き込まれ、ベスト盤から始まってアルバムも手に入るだけ買い込みました。

冒頭で「今回のライブ、ちょっと行くのを迷っていて…」と言いましたが、それは何故かというと、リアルタイム世代でありながら姫乃樹リカさんを追っていなかったために彼女のことは何にも知らないから。ライブ会場がライブハウスということもあって、

 

きっとコアなファンの方々が集まるんだろうな、

自分が行っても分からないことばかりだから楽しめるかな、

集客数に限りがあるから当時からのファンの方が一人でも多く参加できるよう自分はチケット取らない方がいいだろうか、

 

そんな気持ちでいました。でも、チケットは当日券も若干あったみたいだったので参加に関してはちょっと安心。姫乃樹リカさんは当時コンサートに足を運んでくれたファンとの再会みたいな感じで、当時からのファンじゃないと分からないような話もありましたが、ほとんどの話はそうでない人でもその軌跡が分かるよう丁寧に教えてくれたので十分楽しめたし、もっと理解が深まって、より姫乃樹リカさんのファンになりました。

昔ファンでなかった私が姫乃樹リカさんを初めて見て感じたこと・伝わってきたこと。たくさんありますが、一つ挙げるなら、

好きなことやる楽しさ

姫乃樹リカさんは私たちと同様に年を重ね、素敵な大人の女性になられてましたけど、ライブ中の彼女は10代の少女のようにキラキラしてました。そして、それを見ている私たちも気持ちはギンギンだった10代に。なんとなく人生つまらないって感じる時は、姫乃樹リカさんのようにはいかないかもですが、かつて好きだったことを思い出したようにやってみようと思いました。ホント、元気をもらいました。次のライブも楽しみにしています。

最後に。今でもスタイル抜群の姫乃樹リカさん。特にその横顔のフェイスラインの美しさに彫刻みたいな芸術性を感じてしまいました…

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