昭和のおもしろいマンガ本~70・80年代に買ったコミック~

昭和カルチャー全般

2018年8月15日に漫画家のさくらももこさんが逝去されました。ももこさん、素晴らしい作品をありがとう。ご冥福をお祈りします。

テレビ放送開始辺りから見ていた「ちびまる子ちゃん」。シュールな小学生の言動に笑い転げ、そのうちマンガも読みたくなったんですが、当時私は大学生男子。雑誌「りぼん」を買う勇気がなく、単行本はどうにか買って集めていました。

今回は、私が1970~80年年代に買ったマンガ本をちょろっと紹介したいと思います。

 

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昭和のおもしろいマンガ本~こんなの買いました~

それほど買わなかったマンガ本

私はそれ程漫画本が好きだったわけではなく、どちらかというと音楽ばかり聴いていた少年だったので、そんなにたくさんの漫画本は買いませんでした。大抵、漫画本を買うのは親が気まぐれで本を買ってやると言った時か、病気をして通院の帰りに親に駄々をこねた時ぐらい。

そんな時に買ってもらう本は、漫画本よりはケイブンシャやコロタン文庫等の○○百科みたいなものが多かった気がします。なので、漫画本を買ったとしても全シリーズ揃えることはほとんどなく、第2巻だけ買うといったような中途半端な感じでした。

私が買った漫画本はテレビを見て好きになってから買うというパターンがほとんどで、漫画本先行ということはまずありませんでした。

そんな私でも欲しくなって買った当時大ヒットしたマンガ本を以下に挙げてみます。

 

数冊買ったマンガ

ダメおやじ

家族にイビられながら健気に生きて行く父親のギャグマンガ。そのイビリかたが拷問で、悲惨な光景ながら何故か笑えるといった絶妙な漫画でした。

何巻目を持っていたのかは覚えてませんが、私の買った本にはダメおやじが誰かを助けて、その人がお礼に自分の家にダメおやじを呼び、ハンバーグかステーキ?をご馳走してくれ、今後もいつでも夕飯食べに来てくださいと言われる話が載ってました。

ダメおやじは家でイビられ、夕飯抜きにされても、俺には夕飯をご馳走してくれるお宅があるから大丈夫なのだ!なんて思っていると….

また読んでみたい漫画の一つです。あと、この本の終わり辺りに、ダメおやじとは全く関係ない話が載っていて、かなりエログロな感じの内容だった記憶があります。

人造人間キカイダー

確か持っていたのは第1巻だったかな。第2巻を買わなかったのは、話がテレビと全く違い、内容に違和感を覚えたから。

特撮モノ全般、デビルマン等の一部のアニメにも同様の違和感を感じたため、キカイダー以後は、この手の漫画本を買うことはありませんでした。

もう少し大きくなってから読んでいたら大分印象は違っていたと思います。

ドカベン

小学生の頃のある日曜日、父親が本を買ってあげるというので、本屋で本を見ていたところ、特に欲しい本がなく、たまたま手に取ったのがドカベンでした。

テレビも見ているし、これでいいやと思って買ってみたはいいんですが、読んでみると難しい漢字がいっぱいあって、しかも読み仮名が付いていなかったので吹き出しが読めず、本屋さんに返品(交換?)した思い出があります。

サーキットの狼

友達の誕生日会でプレゼント交換をやった時に、自分が受け取ったものが、たまたまサーキットの狼の漫画本でした。

何巻かは忘れましたが、峠のような道でスーパーカーバトルをしていた絵を覚えています。

ゲームセンターあらし

これは第1巻だったと思います。

コロコロコミックはよく読んでいて、インベーダーゲームも大好きだったので、何度も読み返した記憶があります。

あさりちゃん

小学生の女の子「浜野あさり」を主人公としたギャグマンガ。

多分、妹が買ったものだと思います。こういった明るいギャグマンガは時々読み返したくなります。

まことちゃん

小学生の「沢田まこと」を主人公としたちょいエロギャグ漫画。まことちゃんの小学生らしい純粋な心が導くエロセンスには抱腹絶倒でした。

時々、まことちゃんとは全く関係のない作者の楳図かずおさんのお知らせみたいな部分が出て来たりと、何とも摩訶不思議な漫画でした。

ルパン三世

ルパン三世は飽きるぐらい再放送されていた為、試しに1巻買ってみました。

漫画本のルパン三世は、絵がヒョロヒョロっとしていて、アダルト要素が強く、この漫画本を買ったことに少し恥ずかしさを覚えました。

ブラックジャック

話ももちろん面白くて大好きでしたが、ホラー系が好きだったせいかブラックジャックの手術シーンの描写にゾクゾクしながら読んでいました。

でも、本屋さんで買ったのは1~2巻程度。あとは市役所で開催されたバザーで30円ぐらいで売ってたものを何冊か買いました。

藤子不二雄マンガ

「忍者ハットリくん」「オバケのQ太郎」「パーマン」「ドラえもん」などの漫画本も持ってました。「ドラえもん」以外は各1巻ずつ、「ドラえもん」はコンプリートに近いくらい持っていたような気がします。

初めは「ドラえもん」が一番好きでしたが、少しずつシンちゃん、獅子丸、ハットリくんのかわいさに惹かれて「忍者ハットリくん」好きになっていきました。

銀河鉄道999

松本零士さんの描く美しい女性の絵や、勇気・正義・希望といったテーマに強く共感していたので、宇宙戦艦ヤマト等、他の松本零士作品も大好きでした。

999で持っていたのは多分4~5巻ぐらいだったと思います。どちらかというと漫画本よりもテレビに夢中でした。

Dr.スランプ アラレちゃん

Dr.スランプこと則巻千兵衛博士が作った中学生体系のアンドロイド則巻アラレを主人公としたギャグ漫画。うんち、おっぱいといったドリフ的笑いと、奇想天外なキャラクターやバカさ加減に大笑いしてました。他の漫画本に比べるとたくさん持っていた気もしますが、コンプリートはしていません。

 

コンプリートした漫画本

私がコンプリートした漫画本は2作品のみ。

それは、「北斗の拳」と「シェイプアップ乱」。

私は少年ジャンプ等の週刊漫画雑誌は一切読まない少年でした。でも、「北斗の拳」をテレビで見て愛と格闘バイオレンス的な内容にハマりまくり、それから少年ジャンプを毎週買うようになり、コミックが発売されればすぐに買いました。

 

少年ジャンプを読んでいて他の作品にはあまり興味がなかったんですが、「北斗の拳」と同じぐらいハマったのが「シェイプアップ乱」。

高校生の私にとって、この笑えるエロ漫画はドツボ。

「シェイプアップ乱」も「北斗の拳」と同様にコミックが発売される度に買いました。

「北斗の拳」のコミックは、いつの間にか親に処分されてしまったので、後で文庫サイズのモノを買いなおしました。

 

大人になってから全巻買ったマンガもあります。それは当時テレビで見ていた「ベルサイユのばら」。アニメとマンガのテイストはちょっと違いますけど、どちらも大好きです。

 

大好きなのに買わなかったマンガ

大好きだったのに買わなかった漫画、それは楳図かずおさんの恐怖漫画。

クラスの学級文庫や近所の病院などに楳図かずおさんの恐怖漫画はよく置いてあって、何度も読みましたけど、その画風があまりに怖くて、買って家に置いておくのが怖かった…

そんなこともあって、当時は1巻たりとも買わなかった反動からか、大人になってから出来る限り買い漁るようになりました。

 

終わりに

皆さんの持っていたマンガ本はあったでしょうか?

今でもマンガを読みたくなりますが、特に文庫サイズのマンガは老眼のせいでセリフが読めません…

書籍はkindleのような電子書籍で文字を大きくしながら読むのがラクですね。もうホント老眼鏡と近眼用の眼鏡を付け替えるのが面倒で(;^ω^)

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