NW-WM1ZM2とNW-WM1AM2の違い|SONY NEW WALKMAN DEBUT

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<全画像引用:SONY公式ホームページ

 

こんにちは、まちろです。

2022年2月9日にソニーから新しいフラッグシップウォークマンが2機種(NW-WM1ZM2 / NW-WM1AM2)発表されました。

この発表前にソニーからティザー広告が出ていて、シグネクチャーシリーズということだったので、100万越えのDMP-Z1を小型化して、今アナログもブームだからデザインもちょっとアナログチックにした全く新しいDAPが登場すると思ったら見事に裏切られました。

今回発表されたのは5年前のフラッグシップ機【NW-WM1Z】【NW-WM1A】のブラッシュアップ版でそれぞれ「M2(マーク2)」という文字が追加されています。

最新モデル同士の違いや旧モデルとの違いとは?

そういった点について主な部分をピックアップしてみました。

 

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【NW-WM1ZM2】と【NW-WM1AM2】の違い&旧モデルとの比較

【NW-WM1ZM2】と【NW-WM1AM2】の主な共通点

 

見た目は前機種とどこが違うのって感じですが、より高音質のためのパーツを使っていて、それゆえに価格もよりアップしてます。

【NW-WM1ZM2】ストレージ容量:256GB / 価格:約40万円

【NW-WM1AM2】ストレージ容量:128GB / 価格:約16万円

 

2機種に共通した主な仕様は以下の通り。

  • ディスプレイ:5.0インチ
  • 接続端子:USB Type-C
  • OS:Android 11
  • バッテリー:例)FLAC 96kHz/24bitだと40時間
  • アンプ:S-Master HX
  • DSEE Ultimate
  • DSDリマスタリングエンジン
  • 転送速度の向上
  • 高音質はんだ…etc

 

ディスプレイは前機種が4.0インチだったので、大型化によって視認性が良くなっています。

 

接続端子はずっと不評だったWM-PORTから汎用性の高いUSB Type-Cに変更。NW-ZX500やNW-A100シリーズからUSB Type-Cに変わってるので、その流れに沿った変更ですね。

 

OSはソニー独自のOSを捨て、Android 11を採用したストリーミング再生に対応させた形になっています。ソニーの独自OSは動きに滑らかさが足りないなんてこともありましたが、NW-ZX1以後のAndroidモデルは結構スムースだったので、【NW-WM1Z】【NW-WM1A】の操作性も問題ないんじゃないかなと思います。

 

電池(バッテリー)の持ちは両機種とも同じ。DSDなどファイル形式が高音質になったり、高音質化機能をオンにすると再生時間は短くなります。一般的にAndroidモデルという電池の持ちが悪いってイメージありますが、NW-ZX2なんかは公称通りとまではいかないまでもそれに近いぐらいロングバッテリーだったので、今回も公称スペックに近い数値が出ると思います。ちなみに充電時間は4.5時間でフル充電とのこと。

 

アンプは従来通りS-Master HXを採用。それに加えて、DSEE UltimateとDSDリマスタリングエンジンという高音質化機能を搭載。

DSEE Ultimateはハイレゾ相当にアップスケーリングする機能で、最大192kHz/32bit相当まで拡張、AIでリアルタイムで変換していきます。

DSDリマスタリングエンジンはPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換。

どっちもオンオフ可能で、

だったらDSDリマスタリングエンジンだけでいいじゃん!

ってなりそうですけど、DSDリマスタリングエンジンは再生アプリはW.ミュージックに限るとか無線接続の場合は使えないとかの制限があるので、そういった点で使い分けることになると思います。

 

それと前機種よりも転送速度がアップ。高音質で取り込んだファイルって結構重いので、これは嬉しいポイントですね。

 

高音質はんだは接点全てに使用されています。

 

加えて、アイ・オー・データのレコーダー「CDレコ」(CD-5WシリーズCDRI-LU24IXACDRI-W24AI2シリーズ)等を使用すれば、PCレスでCDを直接ウォークマンに取り込み可能。

 

【NW-WM1ZM2】と【NW-WM1AM2】の主な相違点

【NW-WM1Z】無酸素銅の削り出し / 重量:490g

【NW-WM1A】アルミ削り出し / 重量:299g

 

【NW-WM1Z】においては、前モデルでは銅の純度が99.96%に対し99.99%までグレードアップ。内部に使われているキンバーケーブルもより太くなってます。

 

重量は【NW-WM1Z】は相変わらずの激重仕様。コンパクトに作られているので持ち運びは十分出来ますが、この重量と価格から外でガンガン使うって人は少ないんじゃないかなと思います。

主に室内使用ですかね。

室内専用なら据え置きヘッドホンアンプ買った方がコスパいいんじゃ…

なんて思うかもしれませんが、じっくり音楽を聴く部屋がリビングや自分の書斎などアチコチに持って行きたいっていう方にはちょうどいいかもしれません。

 

まだ試聴していませんが、音の傾向としては前モデルを踏襲したものだと思います

前モデルでいうと、NW-WM1Aはデジタル音源を最大限高音質化したような音。クッキリ、ハッキリといった解像度の高さが分かりやすいといった感じ。

NW-WM1Zはアナログ音源を最高級のシステムで聴いているような音。レコードのノイズを全て消し去り、高級アンプとスピーカーでリスニングしているかのような。

私が何度か聴いた時はそんな印象がありました。

 

終わりに:【NW-WM1ZM2】と【NW-WM1AM2】の違い&旧モデルとの比較

僕が聴き比べても【NW-WM1ZM2】と【NW-WM1AM2】の違いって分かるかな…自信ない…

前モデルもそうだったんですが、この2機種の音質は結構違います。なので、こういった聴き比べに自信のない方でも音色の違いなんかは分かりやすいと思うので、気になっている方はぜひご自身の耳で聴き比べて、その進化のほどを確かめてみてください。

発売日は3月25日ですが、ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 福岡天神では、2月9日(水)~2月28日(月)まで事前予約制での体験が出来るようになっています。

NW-WM1ZM2はね、ちょっとキツイと思いますけど、NW-WM1AM2は…うーんどうだろう…

悩ましいーーー

とりあえず試聴してきます(‘◇’)ゞ

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