「記憶×南野陽子」写真集を見て思うこと

2019年9月30日に南野陽子さんの最新写真集「記憶×南野陽子」が発売されました。

この写真集は、週刊少年マガジン等の表紙撮影を担当した野村誠一さんによる当時のベストショットや秘蔵写真を集めたもの。

電子書籍版もありますが、私は本というモノで購入しました。

本の重みと匂いを感じながら写真集をパラパラめくっていると、心は80年代に遡っていきました。

今回は、この「記憶×南野陽子」という写真集の概要と写真集を見ながら感じたことについて書いてみたいと思います。

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セピア&カラーの記憶

私はAmazonで予約購入し、本の概要には単行本と書いてあったので、てっきり小さめな本だとばかり思っていましたが、よくあるA4サイズの大きさでした。

全96ページのオールカラーで、一枚一枚しっかりとした厚みのある紙に美麗な写真がプリントされています。

内容は純粋な写真集という感じで、写真には一切インタビュー記事やコメント等の文字は挿入されていません。

ページの終わりの方は大人びたショットもありますが、どちらかというとデビューからまだ初々しさが残る南野陽子さんのショットが多めで、カメラ慣れしてポーズを決めた写真より、等身大の少女がふと見せる表情に重きを置いているように思います。

当時の南野陽子さんファンにとってはもちろん歓喜の写真集だと思いますが、あまり南野陽子さんのことを知らなくても楽しめる、ある意味、ノスタルジックな写真集。

この写真集を見ていると、偶像でない南野陽子という80年代を駆け抜けた一人の少女を通じて、当時の様々な情景が甦ってきます。

それは、セピア色でありながらカラーのついたような不思議な情景で、変わったもの変わらないもの、存在しているもの消えてしまったもの等、忘れていた情景が頭の中を駆け巡りました。

机の脇に写真集を置いているだけで、南野陽子さんが瞳で語り掛けて来るような気もするし、水着でおどけるショット等もありますが、全体的なイメージは動というよりも静。

個人的には、「感傷」をテーマにしたとても静かな写真集のように思えました。

まとめ

最後のページに写真集の紹介文のようなものが少し載っており、そこには「熱く、ときめく少年の心を呼び起こす、青春の日の記憶装置としてお楽しみください」という一文があります。

この写真集を見ながら、皆さんはどんな青春の日を思い出すのでしょうか?

表紙の表情がこの写真集のメインテーマだと思うので、この表情に何かを感じたなら是非手に取って青春の日の1ページを開いてみてください。

★Amazon「記憶×南野陽子」紹介ページはこちら

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