【レビュー】ClariS 最新曲「淋しい熱帯魚」LPジャケ盤の中身は?

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こんにちは、まちろです。

2023年6月21日発売のClariS最新シングル「淋しい熱帯魚」。タワレコで予約してフラゲしたんですけど、こんなデカイ箱で到着。

 

CD100枚まとめ買いしたの?なんて言われそうですが、買ったのは1つだけ。初回生産限定盤B。今回のシングルは3形態ある中、迷わずこれにしました。なんでかっていうと、CDなのにジャケットがLPレコードサイズだから。それゆえ箱もビッグサイズなのでした。もう早速部屋に飾ってます。
ここではこの特別仕様の「淋しい熱帯魚」の中身はどんな風になってるのか等、聴き終わった個人的な感想なんかも入れながら紹介したいと思います。

 

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【レビュー】ClariS 最新曲「淋しい熱帯魚」

「淋しい熱帯魚」の販売形態・収録内容

販売形態・収録内容は以下の通り。DVDのPerformance Videoっていうのは、ザ・ベストヒットスタジオのスタジオ歌唱シーンのみのバージョンとなってます。

【販売形態】
初回生産限定盤A(CD+Blu-ray)
初回生産限定盤B(CD+DVD) ※LPサイズ大型ジャケット仕様
通常盤(CD)

【収録内容】
<CD収録内容>(全形態共通)

  1. 淋しい熱帯魚 作詞 : 及川眠子  作曲 : 尾関昌也  編曲 : nishi-ken
  2. はいからさんが通る 作詞 : 小倉めぐみ 作曲 : 国安わたる  編曲 : nishi-ken 
  3. 淋しい熱帯魚 – SCRAMBLES ver. – 
  4. 淋しい熱帯魚 – Instrumental – 
  5. はいからさんが通る – Instrumental – 

<[Blu-ray][DVD]収録内容>

  1. ザ・ベストヒットスタジオ(はいからさんが通る〜淋しい熱帯魚)
  2. 淋しい熱帯魚 Performance Video
  3. はいからさんが通る Performance Video
  4. 淋しい熱帯魚/はいからさんが通る Behind the Scenes

 

で、今回買った初回生産限定盤BのLPジャケ裏面。表裏ともにサラサラ&ツルツルで、とっても触り心地がいい~!昭和の時代のLPレコードと比べると厚みは薄め。

 

中にはこんな感じでCDとDVDが入ってました。裏は歌詞カード。あと、秋のライブ告知の用紙も入ってました。

 

 

「淋しい熱帯魚」の先着特典

対象店舗では以下のような先着特典が付きます。

  • 全国アニメイト(通販含む):オリジナルL判ブロマイド
  • ソフマップ×アニメガ(一部アニメガ店舗を除く):オリジナルアクリルコースター
  • HMV(一部店舗除く)/ HMVオンライン:オリジナルポストカード
  • TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)&TSUTAYAオンラインショッピング:オリジナル2L判ブロマイド
  • WonderGOO/新星堂(一部店舖除く) &新星堂WonderGOOオンライン:オリジナル缶バッチ
  • 楽天ブックス:オリジナルアクリルキーホルダー
  • セブンネットショッピング:オリジナル缶バッチ
  • とらのあな(一部店舗除く)&通販:オリジナルましかくブロマイド
  • Amazon.co.jp:メガジャケ
  • ClariS応援店:オリジナル告知ポスター

 

ClariS応援店については後日発表しますとのことだったんですが、どの店舗だったんだろう…。
ちなみに、今回タワレコで予約した時に特典については何にも書いてなかったので特典なしだと思ってたら、箱の中にポスターが入ってました。タワーレコードオンラインはClariS応援店なんでしょうね。

 

 

ClariS「淋しい熱帯魚」の感想

ちなみに私は昭和世代。WINKの「淋しい熱帯魚」や南野陽子さんの「はいからさんが通る」が流行っていた頃は高校生でよく聴いてました。

まず、アレンジについて。原曲の雰囲気を踏襲した奇をてらわないアレンジになっていて違和感なく聴けました。そして、振付けと衣装もWINKと南野陽子さんのイメージそのまま。全てが完コピだとただのマネになってしまって見てる側もつまらないので、全体的に少し手を加えた今回の演出は完ペキ。きっと、WINKと南野陽子さんがこれらの曲を今セルフカバーするなら、こんなアレンジになるんじゃないかな~って思って聴いてました。

「淋しい熱帯魚」のSCRAMBLESバージョンのアレンジは結構原曲と違っていて、ドラムとベースが強調されたバンドっていう感じ。これはこれで楽曲に新たな息吹を感じさせてくれて良かったです。ドラムとベース奏者のクレジットが書いてあるので、きっとリズム隊は打ち込みじゃなくて実際に演奏してるんでしょうね。

DVDの一発目はTBSのザ・ベストテンのパロディ。当時の音楽シーンを思い出させてくれました。司会は久米さん、黒柳さんに寄せて、追っかけマンの演出もあったり。こういうパロディーやる時って、だいたいザ・ベストテンか夜のヒットスタジオなので、当時たくさんあった音楽番組の中でもこの2番組はそれだけ一般的に認知度が高い番組だったんだなと改めて感じました。

DVDの最後はこのMVの撮影シーンを収録したもの。クララとカレンの2人が色々説明してくれます。カレンが「南野陽子さんの…」っていう時のイントネーションがちょっと変わってて、それがツボって萌えました。こんな感じで、またMVとは違ったかわいい一面があちらこちらで見れるので、今後DVD本編よりもこっちをくり返し見てしまいそうです。こういった撮影現場を見ていると、ただ昭和のカバーソングやりまーすっていうんじゃなくて、いかにClariSとスタッフが一丸となって原曲にリスペクトしながら気合入れて作ってるっていうのがよく分かります。

で、このClariSの「淋しい熱帯魚」、ClariS大好きな私にとって完ペキなんですけど、昭和世代の視点からあえてなんか言えと言われれば、もうちょっと歌声に生っぽさがあったほうがいいいいかな…。声の抑揚があまり感じられないので、ちょっと初音ミク聴いてるみたいな感じもあって。2人の表情は楽しさとか淋しさとか十分表現できてると思うんですが、ボーカルのエフェクト処理のせいなんでしょうか、ちょっと一本調子に聴こえるので、昭和の曲をカバーする時は振付けや衣装を意識するのも大事ですけど、声の処理も昭和っぽい手法を使うともっとリアルに昭和へタイムスリップできる気がします。

 

 

終わりに

こういった昭和アイドルのヒット曲ってアルバムでカバーして1~2曲収録っていうのはよくありますが、令和の今、シングルでリリースっていうのは珍しいですよね。ちょっとした冒険。令和の若者が受け入れてくれるのか、原曲を知ってる昭和世代は買ってくれるのか。でも、クララとカレンの実力と魅力があれば大丈夫。いい曲は未来永劫歌い継がれるものなので、2人が歌いたいと思った曲は時代に関係なく、これからも歌い継ぐけて下さい、応援してます。

全然関係ないですけど、「はいからさんが通る」を作曲した国安わたるさんのお兄さんの国安修二さんを昨年、柏原芳恵さんのコンサートで拝見しました。楽しいトークと自身のヒット曲を歌ってくれたり。で、国安修二さんは上野で「フォーク居酒屋 旅のつづき…」を経営していて、国安わたるさんはそこのマスターをやられていたんですが、コロナの影響で2020年9月末に一旦休業。現在もまだ休業中みたいで残念です。お店が再開したら国安兄弟に昭和の歌謡界の話を聞いてみたい!

ということで、ClariSのニューシングル「淋しい熱帯魚」の紹介でした。
2023年11月24日・25日には、Zepp DiverCityでライブがあります。去年初めてClariSのライブを見たんですけど、2人とも歌もダンスも最高スキルで感動しました。ClariSって今のアイドルシーンに居ながら昭和歌謡みたいなメロディーや振付けもあったりで、昭和世代の方も楽しめるので超おすすめです。時間があったら是非ライブ会場に足を運んでみてください。

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